1日、長野県長野市中学校で、50代の男性教諭が非のない女子生徒を殴ったことが判明し、怒りの声が広がっている。

 この教諭は1日朝、学級活動が終わった後、別の生徒と廊下でやり取りし、いら立ちながら男子生徒を探す。その際、女子生徒が教室の入口で男子生徒が向かっていった方向を教えたところ、突然右の拳で女子生徒の脇腹を殴った。

 女子生徒は市内の病院で手当を受け、左ろっ骨の打撲と診断されたとのこと。事実発覚後、教諭は被害生徒と保護者に謝罪をした上、1日夜には保護者会で説明も行っている。長野市教育委員会は、非がない生徒に突然暴力行為をしたとして詳細を調べ、県教育委員会に報告をする方針だ。

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 この教諭は以前にも生徒を追いかける、激しく叱責するなど行為があり、校長から指導を受けていた。全く非のない生徒を殴りつけることは暴行罪に当たる可能性が高く、警察も状況を調べているとのことだ。

 耳を疑うような男性教諭の行動に、ネット上では「教師以前に人としてあり得ない。女子生徒のメンタルが心配になる」「懲戒免職が妥当だと思うが、なんせ身内に甘く責任を取りたくない教育委員会。停職くらいでお茶を濁す気なのでは」「旭川のように教育委員会が調査しても身内をかばうものしか出て来ない。警察に捜査を任せてほしい」と怒りの声が上がる。

 また、「自分の時代にも暴力教師はいたが、理由もなく殴るケースは聞いたことがない」「令和の時代に怒りをコントロールできない教師がいるなんて。信じられないよ」という驚きも出ていた。

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