Jリーグに“ピカチュウ”がやってくる可能性があるようだ。

大人ゲームポケットモンスターシリーズに登場するポケモンで、アニメや映画では主人公の少年・サトシの相棒を務めるポケモンとして知られているのがピカチュウだが、それとは別物だ。

カンピオナート・ブラジルレイロ・セリエA(ブラジル1部)のフォルタレザに所属するサイドアタッカーのMFヤーゴ・ピカチュウ(30)だが、ブラジル『UOL』によると清水エスパルスに加入する可能性があるようだ。

ピカチュウは、長らくヴァスコ・ダ・ガマでプレー2021年3月にフォルタレザへと完全移籍した。

かつてはガンバ大阪への加入も噂されたことがあるが、ブラジル国内でのプレーを続け、ここまでセリエAで172試合に出場し30ゴール14アシストを記録。セリエB(ブラジル2部)でも97試合で21ゴール14アシストを記録していた。

しかし、フォルタレザは今季のセリエAで20位と低迷。15試合を終えてわずかに2勝と苦しんでいる状況だ。

清水を率いるゼ・リカルド監督は、ヴァスコ・ダ・ガマ時代にピカチュウを指導しており、両者には繋がりがある状況。移籍金は530レアル(約1億3500万円)とみられ、交渉がかなり進んでいるようだ。

また、給料も月額25万レアル(約640万円)になると見られ、キャリアも終盤に差し掛かるピカチュウにとっては大きなオファーだと報じられている。

清水が獲得となれば、戦力としてはもちろんのこと、違った意味でも大きな話題を呼びそうだが、Jリーグに“ピカチュウ”が来ることはあるだろうか。

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