「とろとろミルクバターニワトリもち」と、なんともおいしそうなネーミングで例えられたのは、1歳になるニワトリ(チャボ)のげんちゃん。飼い主さんの体の上に乗って、まるで液体のようにとろけている姿は、見ているだけで癒やされますね。

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 写真をツイッターに投稿したのは、漫画家の出内テツオさん。普段は医師からも「骨太」と言われるほど、大きくガッチリとした体格のげんちゃんですが、なぜこんなにもぺたんこになっているかというと、いわゆる「抱卵状態」で、卵を抱えていたからなのだそう。

 抱卵中は一日に一度、ケージの外でフンをさせるために部屋で散歩をさせているそうです。しかし、当時は出る直前まで何時間も座っていたため、すぐに体勢を変えることができず、一時的に飼い主さんの体の上に乗せて休ませていました。

 それにしても、決して自ら乗ったというわけではないにも関わらず、げんちゃんはとても落ち着いているように見えます。ちなみに普段は飼い主さんの体に乗ったりすることは良くあるそうなので、きっと心から飼い主さんのことを信頼しているからこそ、何事もないように冷静でいられるのでしょう。

 今にも溶けてこぼれ落ちそうなげんちゃんの姿に、飼い主さんは生クリームやわたあめを連想し、「とろとろミルクバターニワトリもち」と命名。あまりにもぴったりなネーミングに、投稿に寄せられた「いいね」の数は5万件を超え、多くの方をクスっとさせた模様。

 この後5分ほどで立ち上がれるようになり、飼い主さんの体から降りたげんちゃん。かわいい姿が見られるのはもちろんのこと、「暖かくて程々に重みがあってふかふか」というげんちゃんですから、つい何度も体に乗せたくなってしまうのは仕方がないことかもしれません。

<記事化協力>
鳥を自慢するアカウントさん(@675tori)

(山口弘剛)

飼い主の体の上に乗るチャボさん 「とろとろミルクバターニワトリもち」と命名