男性から「なんだか私のこと好きなのかな？」「もしかして少しくらい意識されているのかな？」と思ってしまうような言葉をかけられたことがありませんか？
実際に男性は好きな女性に対してつい言ってしまう言葉があると言われています。そこで今回は、言葉による男性のベタ惚れサインについて紹介したいと思います。
「可愛い」
男性から「可愛い」って言われるとドキッとしますよね。好きな女性の行動を見たり、好きな女性と会話をしたりすることで、つい「可愛い......」と言ってしまう男性はいるようですよ。
なんとも思っていない女性には「可愛い」とは言わない可能性のほうが高いでしょう。つい出た「可愛い」はベタ惚れしているからこそ出るみたいですね！
「分かるよ」
何か話してる時に「分かる分かる」「うんうん」とやたらと共感が多いときは、その女性に惚れている証拠と言われています。好きだからこそ、分かりたい気持ちもあれば、味方でいたい気持ちもあるのでしょう。
女性も共感されると嬉しい気持ちになりますよね。そういう女性心理を知って、アプローチのために共感の言葉をかけている男性もいるかもしれないですね。
「好きだよ」
「そういうの好きだよ」「そのファッション好きだな」などのように「好き」という言葉は、男性がその女性にとても惚れているから出るものと言われています。
惚れていない人には、勘違いされるのが面倒なので言わないみたいですよ。「好き」って言ってみたら、女性がどんな反応をするのか知りたい気持ちもあるのかもしれないですね！
「合うよね！」
「俺たち合うよね！」「意見がいつも同じだよね！」などのように、相性がいいことをアピールしてくる言動は、好きな女性に対してしかしないと言われています。
実際に「合うな......」と感じているところがあり、嬉しくて言葉に出ているのかもしれません。性格が合うなと感じると、付き合っても上手くいくとも思えるため、男性もその先を期待しているのではないでしょうか。
好きな気持ちは言動に出やすい
男性は分かりやすいと言われていますよね。実際に好きな気持ちは言動に出やすいみたいです。もし、気になる男性がいるのなら、言動に注目してみればその男性の気持ちが分かるかもしれないですね！(みいな/ライター)
（ハウコレ編集部）
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