エクステリアデザイン変更
スズキは、小型乗用車「クロスビー」のフロントグリルやアルミホイールのデザインを変更するなどの仕様変更をおこない、2022年8月10日に発売する。
【画像】使いやすいサイズが魅力【クロスビーとロッキーを比較】 全52枚
今回の一部仕様変更では、新意匠のメッキフロントグリルと切削タイプのアルミホイールを全車に採用したほか、フロントドアにプレミアムUV&IRカットガラスやIRカット機能付フロントガラスを追加し、快適性を向上させた。
また、インパネ中央部にUSB電源ソケットを追加。
車体色には、「メロウディープレッドパール」と「ミネラルグレーメタリック」などを採用し、ルーフやサイドカラーパネル、車体色の組み合わせを全13パターン設定。
内装には、ラックススェード&ブラウンレザー調のシート表皮、ブラウンメタリックのインパネカラーパネルとドアトリムカラーパネル、ブラックレザー調のドアトリムクロス(フロントドア)を採用した「ブラウンアクセントパッケージ」をメーカーオプションとして設定。
さらに、シートカラーアクセント、シートパイピングの色を変更した。
遊び心あふれるクロスビーの価格(税込)は、184万300円~224万5100円。
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