Hey! Say! JUMPの山田涼介が27日、YouTubeチャンネル『ジャにのちゃんねる』に出演。デビュー前にグループ名を発表された際に、「ダサッ」と感じた理由を明かした。
■「山田涼介年表」
この日の動画では、「山田涼介年表」と題し、山田のこれまでの人生を振り返っていく。生まれてから、歩き出すまでが早かった…といったエピソードや、ジャニーズ事務所に入所する前の話について触れる。
また事務所入所後に骨折をしてしまい、なかなか仕事が入らなかったそうだが、「関ジャニ∞のライブかな、たしか。外周でJr.で踊ってたんですよ。それをメリーさんが見つけてくれた」と過去のエピソードを話した。
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■グループ名に「ダサッ」
デビューが決まったときのことについて聞かれると「10人が横浜アリーナの別室に呼ばれて、何も言われずに新しい曲をこの10人で踊って…みたいな感じで。また別日にNHKに10人が呼ばれて、ジャニーさんがいて、『YOUたちは今日から平成JUMPだよ』って漢字で書かれて、ダサって思って」と本音を明かす。
これに嵐の二宮和也が「漢字なんだ」と衝撃を受けると、「漢字だったんです、最初。で、嫌だってなってローマ字になりました」と振り返った。
■令和になった瞬間は「ドキドキ」
このエピソードを聞いたSexy Zoneの菊池風磨は「ヤダありだったんだ。Sexy Zone、これ下手したらヤダって言ってたらユニット名変わってましたよね」と漏らす。
すると山田は「Sexy Zoneいいじゃん。やっぱ年号をね、入れると…やっぱ令和になった瞬間もドキドキしましたし」と話していた。
■山田涼介の人生を振り返る
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