まずは「夏こそ圧力鍋!」への素朴な疑問から……

蒸気が出て熱いのでは?
フィスラーの圧力鍋は、ほとんど蒸気が出ない。それに圧力をかけた後は、火を消して、圧力がぬけるまで余熱調理。
そのため、火にかけている時間も短い。

煮込み料理のイメージがあるので、冬向けなのでは?
圧力をかけることで煮込み時間を大幅に短縮できるので、煮込み料理におすすめ。しかも、圧がかかるまでの時間も短いので、調理時間は約1/3に。電気やエネルギーの節約にも効果あり。暑い夏にこそ、簡単に煮込み料理を作ってほしい!

そして、フィスラーの公式サイトでは、達人による圧力鍋をつかった「夏に食べたいコラボレシピ」が公開中。

料理家・戸根みちこさんによる「たっぷり夏野菜のチキンカチャトーレ」は、鶏もも肉と夏の旬野菜たっぷりの一品。普通に煮込むと1時間は超えるが、圧力鍋では具材を炒めながら、2回に分けて5分の加圧をかけるだけ。 

和歌山県ミシュラン二つ星レストラン「villa aida」のオーナーシェフ・小林寛司さんが提案するレシピは、冷やしても美味しい、おつまみにもなりそうなメニューが揃う。

「夏野菜の瞬間煮込み ライム風味」は、素揚げした野菜をお出汁やスパイスで煮込むのだが、なんと1分加圧して、そのまま自然放置。まさに瞬間煮込み。ライムをしぼってさっぱりと。

また、インスタライブのアーカイブも公開中。腸活ビューティニストの中島真知子さんによる「基本の麹まみれスペアリブ」「スペアリブ薬膳スープ」は、見ているだけで食欲がアップ。調理中の蒸気の出かた、気温変化、サイズ感、そして麹と圧力のダブル効果も、ぜひ動画でチェックしてほしい。

ほかにも公式HPでは「かんたん夏野菜カレー」、「かつおのコンフィ」、10分加圧で作る「サムゲタン」など、気になるメニューが揃っている。なかでも究極のかんたん一押しレシピは……「ふっくら蒸し牡蠣」!

こちらは材料を蒸し器にいれて2分加圧するだけ。短時間で蒸し上げるので、牡蠣のぷりぷりの食感が楽しめる。レモンと冷えたワインでぎゅっと。



暑い夏も、料理する気になれない時も、時間がない時も、フィスラーの圧力鍋があれば、何か気軽に作ってみたくなるかもしれない。そして、使うほどに、自分らしいお気に入りのメニューが増えていく。


また、フィスラーの圧力鍋には15年保証があり、パーツの販売期間も長いため、メンテナンスすることで使い続けられる。なかには、親子2代で愛用している方もいるほど。

世界で愛されるロングセラーだからこその魅力がある。いつまでもキッチンの頼もしい相棒でいてくれるはず!

夏こそ!圧力鍋 キャンペーン
期間/2022年7月6日(水)〜8月31日(水)
URL/www.fissler.com/jp/campaign/pc-summer

Fissler
URL/www.fissler.com

 

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  フィスラーの圧力鍋で「夏こそ!圧力鍋キャンペーン」の夏野菜レシピにチャレンジ!【#私の土曜日16:00】 Food / 28 07 2022

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