【今週デビューの注目馬】
☆ラスハンメル
 2022年7月31日(日)新潟第5R芝1800m戦に出走予定のラスハンメル。馬名の由来は「おひつじ座で一番明るい恒星。母名より連想」。牡、青鹿毛2020年4月20日生。栗東・松永幹夫厩舎。父シルバーステート、母ピンクアリエス、母父キングカメハメハ。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はキャロットファーム。愛馬会法人・キャロットクラブの募集馬で総額3600万円。伯父には芝で5勝を挙げ、12年関屋記念(GIII)や同年京成杯AH(GIII)でも3着となったスピリタス(父タニノギムレット)がおり、半姉には芝で3勝を挙げたメサルティム(父ディープブリランテ)がいる。本馬を見てまず目が行くのはその上質な筋肉。筋肉量が豊富ながらも弾力性と柔らかさがあり、可動域が広くバネがあり跳びの大きいダイナミックな走りをしている。追い切りでは併せた相手を馬なりのまま突き放す絶好の動きを見せている。競馬では切れを武器に2000m前後の距離で活躍してくれるだろう。なお、鞍上には藤岡康太騎手を予定している。

☆ダノントルネード
 2022年7月31日(日)新潟第5R芝1800m戦に出走予定のダノントルネード。馬名の由来は「冠名+竜巻」。牡、黒鹿毛2020年1月16日生。栗東・中内田充正厩舎。父ハーツクライ、母シーウィルレイン、母父Manhattan Rain。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はダノックス。21年セレクトセール1歳市場において1億8150万円(税込)で落札された。本馬はハーツクライ産駒らしい長めの胴をしているが、母系の遺伝か筋肉量も豊富でがっちりとした体つき。追い切りでは2歳馬離れしたブレの少ない走りで坂路を駆け上がっており、体幹の良さも感じさせる。跳びが大きく長く良い脚を武器に中距離路線で活躍してくれるだろう。なお、鞍上には川田将雅騎手を予定している。

※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。


ハッシー
 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシー地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。