3日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で行われたグルメロケ企画が、ネット上で物議を醸した。さらに、ロケに参加したネルソンズ・和田まんじゅうの発言も話題を呼んでいる。
 
 この日の企画は「取材拒否の店引き当てるまで帰れません」。5人の芸人が、それぞれクジ引きで選んだ5つの街に繰り出し、飲食店にアポなし取材交渉。OKの場合はその店のオススメを食レポして完食。取材NGの店を引き当てた時点でロケ終了となるが、交渉は番組スタッフが担当することに。

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 超過酷なロケに参加したのは、和田や品川庄司庄司智春、ラランド・ニシダら計5人。敷居が高そうな赤坂を引き当てた和田に、他の芸人は「めっちゃいいじゃん!」とうらやましがった。下北沢を引き当てた庄司は「もうガバガバでしょ」と取材のハードルが低いことを乱暴な言い方で表現。もんじゃ焼き店が多い月島を選んだニシダも「一番プライドのない街」と斬り捨てた。

 そんな中、和田は赤坂で高級料理を狙い、ある店へ。だが、そこでOKを取り付けると、出て来たオススメ料理は6900円のうな重。いきなり満腹になってしまい、「ミスったかも」と後悔した。

 その後も和田は、当たりをつけた店で次々と取材OKが出るたびに、「あぁ、いけるのか…」と残念そうな表情を浮かべたり、ガックリ肩を落としたり。さらにはオススメ料理がコースのものだと、テンションもガタ落ち。

 そんな中、庄司があるカフェで取材NGを出されてイチ抜け。その報告を他の芸人に電話で報告すると、和田は「赤坂が結構、もうミーハーな街で速攻OKなんですよ、行く店、行く店、『取材しました』みたいな写真が貼ってあるんで」とボヤいた。

 この後、格式が高そうな懐石料理の店に行くも、あっさりOK。すると和田は食べた後、店の外観を背にしながら、「いや、この感じで、めちゃくちゃ美味いのに、テレビ出るんだっていうガッカリ感」と不満爆発。結局、ロケすること9時間半、8店舗目で取材NGを食らうと、「来た~!」と大喜び。そこで彼のロケは終了した。

 ネットでは、和田の言動に「ボロカス言うやん」「失礼すぎるだろ」「イヤそうに食うなあ」「食べ方汚すぎるやろ。もうちょっと米粒残さず食えよ」といった指摘が。

 企画自体にも、やはり疑問の声が。「いい気分にはならん」「店からしたら評判良くて来たのかと思ったらこれが理由と知ったら嫌だな」「また誰も得しない企画をやってるな笑」「スタッフがこんな粘ったら誰も終わらないだろ」「快く受けてくれたお店に対して、失礼過ぎない?美味しくなさそうに食べて…サービスもありがた迷惑な感じで…」といった声も見られた。

 ちなみに、スタッフは「チェーン店はNG」と言っていたが、庄司が最初にパンケーキを食べた「FLIPPER'S」は下北沢だけではなく、都内に渋谷や自由が丘、吉祥寺と店舗展開をしており、その曖昧な取材基準も疑問視されていた。

ネルソンズ・和田まんじゅう