中国・雲南省大理市にある像について、日本との関連性を疑ったネットユーザーから批判の声が上がっている問題で、担当者がコメントを発した。澎湃新聞など複数の中国メディアが4日付で報じた。

問題視されたのは同市「左岸高地」にある2体の太った人物の彫像。1体はあぐらをかいて座っており、もう1体は立ってお辞儀をしている。

記事によると、像についてあるネットユーザーから「日本の相撲取りのよう。中国侮辱で文化侵略ではないか」と批判の声が上がった。

これを受け、当該地域の担当者は「像は個人が所有する芸術作品で、日本とは関係ない」と説明。「すでに(当局による)調査に協力している」としている。

騒動について中国版ツイッター・微博(ウェイボー)には「確かに日本の相撲だ」「これが相撲でないなら何だと言うのか」「相撲じゃないだって?信じられない」といった声がある一方、「くだらない」「ただの太った人」「見た目は悪いけど、相撲と結びつけるのはちょっとどうかと思う」といった声も。

また、「日本と関係しているかは別として、まるで美的センスのない像を街の真ん中に置く意義はどこに?」とのコメントも多くの共感を得ている。(翻訳・編集/北田





中国・雲南省大理市にある像について、日本との関連性を疑ったネットユーザーから批判の声が上がっている問題で、担当者がコメントを発した。