好きな人からキスをしてもらいたいと考えることってありますよね。付き合っていない状態だとしても、キスから始まる恋もいいじゃないか!と思うこともあるでしょう。
自分からキスをするのではなく、男性からしてもらいたいと思う女性は多いですよね。攻めるのもいいけれど、やっぱり迫られたいという女心が働いちゃいますよね。
そこで、男性の頭に「キス」がよぎるタイミングについて紹介します。ポイントを押さえてキスする雰囲気に持っていっちゃいましょう。


顔が近づいたとき

顔の距離が近づいたときに、キスを連想してしまうという男性は多いです。ふたりで話しているときに、何を言っているか聴き取れなくて顔を近づけることってありますよね。いつもとは違った顔の距離感に「ドキッ」としてときめくのです。
彼からのキスを望むのであれば、ふたりだけの空間の時にあえて顔を近づけましょう。ふたりで一つの物を見るような状況がベストです。一緒に本を見て、ふとした時に彼の方を向いてみましょう。そうすることで、彼の頭には「キス」という単語が出てきます。顔を背けずにそのまま見ていることで、キスしやすい状況を演出するのです。


守りたくなったとき

困っている姿や泣いている姿を見た時に、キスしたくなるというのも男心です。庇護欲が働いて、女性のことを愛おしく感じます。愛おしく感じるため、キスしたくなるのです。
庇護欲が出てくると同時に、征服欲も出てきます。独占したい気持ちが強くなるため、どうにかして自分のものにしようという気持ちになります。
男性の庇護欲・征服欲を煽るためには、「〇〇君といると安心する」など、彼の男としてのプライドを刺激すると良いでしょう。


お酒を飲んだとき

キスに持っていきやすいシチュエーションの最高峰は、お酒を飲んでいるときでしょう。お酒を飲んだときに理性が飛んで、本能のままに行動してしまうのはよくあることです。普段だったらためらうような行動でも、お酒の力を借りて行動に移すことができます。
そんなタイミングでボディタッチをしたり、顔を近づけるなど彼を刺激しちゃいましょう。キスしたい欲望に従って、あなたにキスを迫ってくるかもしれませんよ。


キスの雰囲気を醸し出そう!

キスするタイミングを作り出しても、雰囲気がダメだとキスしようとはなりません。彼がキスしやすいように隙を作るなど、キスしやすい雰囲気を醸し出しましょう。
(ハウコレ編集部)

攻めるならそこ!男性の頭に「キス」がよぎるタイミング3選!