進化を続ける日本の性産業。プラットフォームの充実により、顔や名前など素性を隠したままでも、荒稼ぎできる時代に! 家族や職場、そして時には世間からも隠れるように、秘密の副業に励む女性たちの最新情報とは?

◆推しがカネを落とす副業裏垢女子

 キャッシュレス決済を駆使し、匿名で送金ができる時代。関西在住の兼業主婦・りんぱこさん(仮名・42歳)も、このシステムファンから“お布施”を募っていると明かす。

「私の場合は、自分のTwitterアカウントにエロ画像を投下して稼いでいます。この副業を始めたのは1年前で、簡単にいえば“猿真似”です。おっぱいの大きな女性が稼いでいたのを見て、私も自慢の胸の画像をアップしたり、大手裏垢男子に絡みにいってリツイートしてもらうなどして、ファン(フォロワー)を増やすことに徹しました」

◆フォロワーは1万人

 裏垢開設から4か月後には、りんぱこさんのフォロワーは1万人近くになった。

「フォロワーはいわば、私を推してくれる人たち。最近は『来週マツエクに行くよ~』『ネイルに行くよ~』という投稿と同時にキャッシュレス決済のQRコードを貼れば、万単位で送金されるようになりました。

 なかには『会いたい!』なんてメッセージも添えられていますが、絶対に会いません(笑)。これで月13万円は稼いでいます」

リアルの世界では…

 Twitterでは奔放な毒舌キャラで通っているりんぱこさんだが、リアルの世界では飲食店に勤務する至って真面目な人柄。夫を含め、副業のことは誰にも教えていない。

「田舎町なので、誰かひとりに知られたら、噂は一気に広まります。そうなると、さすがにまずいですね(笑)

 身バレを避けるために、エロ画像を撮るときも部屋のインテリアなどは極力写しません。カネが入っても、身なりは変えないように気をつけています」

 フォロワーが多いほど、身バレリスクが高まる。りんぱこさんは今後も用心深く副業を続けていく予定だ。

<取材・文/週刊SPA!編集部>

―[女の[マル秘副業]最新事情]―


エロ画像を投下や巧みなツイートで、フォロワーを増やしていったりんぱこさん。入用のときは、Twitter上にPayPayのQRコードを貼って、お布施を募ると、彼女のファンが入金してくれる