バルセロナポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキのプレゼンテーションに注目が集まっている。

8年間にわたって活躍したバイエルンを離れ、スペインに新天地を求めたレヴァンドフスキ。『433』はバルセロナでの入団セレモニーにおけるレヴァンドフスキのパフォーマンスを「見覚えがある」と、着目した。

大きく背中をそらせた状態で胸元にボールをコントロールや天を向いた状態の顔にボールを乗せるパフォーマンスをピックアップ。前者はミランスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチに、後者は元ブラジル代表FWロナウジーニョ氏のそれに似ているようだ。

過去バルセロナプレーをした偉人との比較画像には「ズラタンの方が良かった」、「ズラタンとロナウジーニョはオリジナル」、「彼は宿題をしました」、「ズラタンの方がうまくやった」などのコメントが寄せられている。

「サラリーは似ていないと思うが…」との声もあり、選手登録問題も未解決のバルセロナだが、レヴァンドフスキピッチ上でサポーターを満足させることができるだろうか。

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