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(写真:NHK党提供/時事通信

連日、ネット上で舌戦を繰り広げている“ひろゆき”こと西村博之氏(45)と7月の参院選で当選したNHK党ガーシー氏(50)。2人の激しいバトルは広がりを見せ、当事者以外も巻き込み波紋を呼んでいる。

騒動の発端は、8月5日ひろゆき氏のTwitter。自身の出演したYouTube上の対談動画が削除されたことを嘆くガーシー氏の発言を報じるニュースを引用した上で、《詐欺の逃亡犯が名誉毀損をして金稼いでる動画に広告を載せたいクライアントが居るわけないでしょ、、、 YouTubeは外国の営利企業で日本の言論の自由とは無関係。》と投稿したのだ。

以前、「BTSに会わせる」と謳い、知人女性から金銭を巻き上げた詐欺容疑が報じられたガーシー氏。すでに被害女性とは示談が済んでいるものの、帰国すると逮捕される恐れがあるとして、国会議員になった今も日本には帰国していない。

そんななか、ひろゆき氏から“詐欺の逃亡犯”呼ばわりされたことにガーシー氏は大激怒し、“報復”を開始。6日、幻冬舎編集者・箕輪厚介氏(36)のYouTubeチャンネルで行われた生配信に出演し、「別にいいんですよ、人のことを詐欺師呼ばわりしようが、逃亡者って呼ぼうが。でも、お前もフランスに逃げて、同じ穴のムジナやろとは思ってるから。あまり人のこと言わんほうがええで、とは思うんですよ」と苦言を。

7日の夜には、“青汁王子”こと三崎優太氏(33)のYouTubeチャンネルで行われた生配信に出演。ひろゆき氏の件について話が及ぶと、「ひろゆきと違って俺は返済も全部してるから。あいつは金返さんと逃げとるから」と、ひろゆき氏が過去の民事訴訟で損害賠償を支払わなかったことを猛批判。そして「吠えれる間は吠えといてええけど、そのうち、吠えられへんようにしたるからな」とした上で、こう話した。

「俺と違って奥さんいるからね。アキレス腱あるからあいつは。そこ攻められたらあいつは終わってまうから絶対に。だってもう奥さんが『やめて』ってなるやん、精神的に。俺が詰めていったら。俺の詰め方はみんなわかってると思うけどえげつないから。海外いるから大丈夫じゃないから。脅迫って言われても俺は日本にいないから“だから?”ってなるから」

登場時は暴露系YouTuberとして人気を集めたガーシー氏だが、今は国会議員でもある。先日も女性YouTuberきりたんぽの過去のキス動画を暴露し、批判を浴びたばかりだ。そんな立場でありながら、バトルとは関係のないひろゆき氏の妻にも“攻撃”を示唆したガーシー氏には、ネット上で批判が相次いだ。

国会議員が、国民の配偶者を脅すってどういうこと?》
ガーシーひろゆきさんに文句あるなら本人に直接言えばいいよね?奥さん狙うとか最低過ぎるんだけど。》

ガーシー氏の支持者からもドン引きした様子の反応が。

《僕もガーシーを応援してますがひろゆきの奥さんの件はやめた方がいいと思ってます》
ガーシー好きだったけど、きりたんぽさんの暴露とか、ひろゆきさんにつっこめないから、あえて嫁さんを狙うとかそう言うところよくないと思う。》

さらに、かつて“迷惑系YouTuber”として活動し物議を醸したへずまりゅう氏(31)も8日、Twitterで《人の奥さんに脅迫するクソ野郎 ガーシー芸能人や有名YouTuberの暴露をするから面白かったんやけどな 一般人相手にしたらもう終わりじゃん YouTubeTwitterBANされて発信できる場も無くなってきてるし 古いネタは無くなる一方だしもう飽きた 時代はどんどん変化し続ける もうお前の居場所はねえよ》と非難していた。

激化の一途をたどるガーシー氏とひろゆき氏のバトル一般人を巻き込まないよう自制が求められるのではないだろうか。