ことしは特に多い「記録的短時間大雨情報」


最近ニュース番組でも「記録的短時間大雨情報(以下、記録雨)」という言葉をよく耳にするかと思います。
この「記録的短時間大雨情報」とは、数年に一度程度しか発生しないような短時間で大雨を観測または解析した時に発表される情報です。
この「記録雨」は梅雨末期の7月、そして大気の状態が不安定となりやすい8月~9月にかけて頻繁に発表されています。
ただ、今年はその傾向がちが異なっています。
緑色が去年、赤色が今年の発表回数をグラフに表したものなんですが、梅雨明け以降の7月に頻繁に「記録雨」が発表されており、既に8月4日時点で、今年は100回も「記録雨」が発表されています。
去年発表された64回と比べると2倍近くにも発表されてることがわかります

最近で記憶に新しいのが、
埼玉の鳩山町での「記録雨」です。
オレンジ色の活発な南雲がかかっているのがわかります
鳩山町では1時間に111ミリの猛烈な雨を観測し、
「記録雨」が発表されました。
上空の風の動きがあまりなかったため同じような場所に活発な雨雲がかかり続け埼玉県内では10回も「記録雨」が発表されました。
このように「記録雨」が発表された際、避難はどのようにしたらいいでしょうか。
避難方法は避難所などに移動する「水平避難」と建物を2階以上に避難する「垂直非難」というものがあります。
すでに活発な雨雲が自分の住んでいる場所やいる場所でかかっていて「記録雨」などが発表されてる場合はこちらの垂直避難などがお勧めですなぜかというと外に出ることが既に危険な状態であることもあるからです。
ただこういった避難避難に関してですが、あらかじめハザードマップで自分の住んでる場所がどのような災害が発生しやすいのかまた避難所に向けてどのようなルートを通っていったらいいのかこういったことを確認しておくことが大切です。
最新の気象情報に加えて日ごろから雨の備えもしっかりと行うようにしましょう。

ことしは特に多い「記録的短時間大雨情報」