ちょっとの時間だし、日焼け止めを塗るまでもないっしょ。なんて思っていると大変なことになる。外にいる時、肌を出している部分には容赦なく紫外線が降りかかってくるのだから。
日焼け止めクリームを塗らなかったり、適当に塗っていたりすると、まるでタトゥーのようにしっかりとその文様が焼き付けられるのだ。
ここでは、思わぬ作品が完成してしまった、海外の人々の人間模様、日焼け模様を見ていこう。
1. 帽子による日焼け
毎日同じ帽子をかぶっていたというスキンヘッドの男性。ある意味別の帽子が出来上がってしまったようだ。
2. 3色グラデーション
長さの違うショートパンツをはいた結果、3色のグラデーションが。ナポリのアイスクリームのような感じに。
[もっと知りたい!→]左側だけ太陽光を28年間浴び続けたトラック運転手、顔の左右で老化に大きな差が(米研究)
3. ちょっとボートに乗るだけなので
ボートに乗る間だけなので日焼け止めを塗らなかった結果こうなった
4. 涼しげなメッシュタイプの靴の弊害
[もっと知りたい!→]日焼け止めクリームを塗った人間の顔は鳥や虫にはこう見える
穴の開いている部分のみ焼けてしまう。紫外線って容赦ないのよ。
スプレー式日焼け止めの場合、塗った後手で伸ばさなければなりません。出ないとこんな感じに仕上がってしまいます。
6. 夏はやっぱサンダルっしょ
で、一同みんなこうなった
7. 弟の卒業式で2時間半座っていたら
直射日光の下で2時間半、弟の卒業式を見ていた兄の足の末路
8. え?レギンス履いてる?
日焼けした脚がふさふさ(毛)のレギンスを履いているように見える
9. スキーゴーグル焼け
10. アメリカ横断サイクリング
1シーズン消えることはないであろうくっきりライン
11. マスク日焼け
屋外のコロナワクチンクリニックで働いている女性は、マスクの形にくっきりと日焼けの後が残ってしまった。
日本でもマスクで野外にいる機会が多い人は気を付けたい日焼けだ。
これはあるあるかもしれない。
14. 妻にまかせたらこうなった
ビーチで妻に日焼け止めを背中に塗ってもらった。妻は大雑把な性格だったようで、こんな仕上がりとなったようだ。
References:"I Don't Need Sunscreen": 50 People Who Thought So And Ended Up Looking Like Dorks (New Pics) | Bored Panda / written by parumo
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