不倫のなかでも特に多いと言われる「社内不倫」のかたちが進化している。なぜ彼・彼女たちはリスクを冒してまで不倫にのめり込むのか? 今回は彼氏と破局した女性がハマった社内不倫のエピソードを紹介しよう。

◆外出自粛で彼氏と破局。マッチングアプリ

 食品メーカーで事務職に就く聡子さん(仮名・32歳・独身)。もともとは、学生時代から交際していた彼氏と同棲していたが、テレワークを同室で行っていたことで、ケンカの回数が増えて破局。新たな恋を探すべく、すぐにマッチングアプリを始めたそうだ。

「結局アプリは対面で会うことを拒否されたり、時短営業で居酒屋が開いておらずカフェデートだけになり、深い関係にならなくて」

◆傷心中に既婚の上司に交際を迫られ…

 そんな経緯でアプリをやめた今年3月、職場の男女4人で飲み会を開催。その中にいた、以前所属していた営業部の上司である一弘さん(仮名・35歳・既婚)に交際を迫られた。

「妻子がいるのは知っていたし、今まで好意はなかったけど、まったく出会いがなかったので、体を許してしまった」

◆今は平日の日中にラブホに行くことも日常茶飯事

 交際歴は4ヶ月。今や平日の日中からラブホに行くことも日常茶飯事だ。

テレワークの日でも、奥さんには出社だと言ってもらいラブホに現地集合。仕事は事後にしてます」

 友人から警告された聡子さんだが、別れる気はない。

取材・文/週刊SPA!編集部 撮影/鈴木大喜

―[増殖![社内不倫]白書]―


社員60人ほどで多くはないが、「テレワークが多く、社員同士の干渉が薄いのでバレない」と語る