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 これまでも、飼い主の乗る車椅子を押す犬の姿はネット上で拡散され、多くの人々の心を温めてくれているが、今回はメキシコからの映像だ。

 飼い主の乗る車椅子の下に頭を突っ込んで押し、道路の前で立ち止まり、信号が変わるのを待って、また飼いの車椅子を押し、安全に道路を渡れるようにした介助犬の姿が感動を呼んでいる。

【画像】 飼い主が安全に移動できるように配慮する介助犬

 メキシコのエカテペック市の賑やかな通りで、信号待ちをしていたブレンダ・ブリオネスさんが撮影した映像には、介助犬であるベルジアン・シェパード・ドッグが、飼い主の車椅子の下に頭を入れて移動させている様子が映し出されていた。

 車椅子の男性とそれを押していた犬は横断歩道まで来ると、そこで信号が変わるのをじっと待っていた。

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 信号が変わると犬は再び、飼い主の車椅子の下に頭を入れ、安全に配慮しながら車椅子を押して道路を横断する。

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 ブリオネスさんさんは、信号が変わるのを待っている間、犬がじっと飼い主のそばを離れず、辛抱強くまっているのを撮影しながら、「ああ、なんて美しいの」とおもわず言葉を口にする。

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 この動画がTikTokシェアされると、 3,000 万回近く再生され、多くの人がこの犬を飼い主の「最高の親友」だと称賛した。

 「絶対に人間を裏切らない、犬の忠誠心のすごさよ」、「我々人間は彼らにとってふさわしくないかもしれないが、犬はただただ素晴らしい」、「この犬は人間全員を合わせた以上の人間性を持っている」、などのコメントが次々と投稿された。

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written by parumo

 
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心温まる瞬間。犬が飼い主の車椅子を押し道路を横断