線路

酒を飲み酔った男性が、とんでもない場所に横たわり眠り込んだ。その経緯とショッキングな結果について、『The Thaiger』『The Daily Star』など海外のメディアが伝えている。


■線路で爆睡中に事故発生

タイで暮らす中年男性が、アルコールを飲み泥酔。そのせいで眠気に襲われ、こともあろうに線路の上で横になってしまった。

しばらくすると、電車が男性に接近。まずは車掌が「丸太のようなものが転がっている」と気づいたが手遅れで、男性はそのまま電車に両脚を轢かれ重傷を負った。


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■泣いていた男性を発見

通報を受けた警察官たちが現場に急行し、痛みに必死に耐えながら泣いている男性を発見。両方の脚が切断された状態で、近くにはウィスキーの瓶が転がっていた。

男性はウィスキーを大量に飲み酔っていたようだが、線路に乗せていたのが両脚だけだったため、最悪の事態を免れた。

■脚も拾って病院へ

救急隊員たちは男性を病院に搬送し、切断された両脚も医師たちにあずけることにした。しかし状態が悪かったため、脚の接合はうまく行かなかったようだ。命は無事で回復に向かうとみられているが、男性が受けた衝撃は計り知れない。

なお男性の年齢は「40歳前後」と報じられたが、氏名や家族、職業、自殺願望の有無など、個人の特定につながる詳しい情報は今のところ伏せられている。


■「泥酔して失敗した」3割以上

Sirabee編集部が全国20〜60代のお酒を飲んだことがある男女1,300名を対象に調査したところ、全体の34.2%が「泥酔して失敗した経験がある」と回答した。

泥酔して失敗した経験者の割合

失敗にもいろいろあるが、運が悪ければ体の一部を失う、また最悪な場合には命を落とすこともある。夏休みには家族や親戚、昔の友達と会い「一杯やろう」と考えている人も多いに違いないが、過度の飲酒は控えるべきだ。

そして酔った人を一人で帰らせる、放置する、または車の運転をさせるといったこともないよう、十分に注意しておきたい。

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(文/Sirabee 編集部・マローン 小原

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ 調査期間:2019年5月17日2019年5月22日
対象:全国20代~60代のお酒を飲んだことがある男女1,300名(有効回答数)

泥酔し線路で爆睡した男性が両脚切断 命は助かるも嗚咽が止まらず