これまでにもヘビに咬まれて危険な目にあったという事故が数多く報告されているが、このほどトルコで2歳女児がヘビに咬まれてしまった。しかし女児は咬まれた仕返しにヘビに噛みついて絶命させたという。『The Sun』『The Mirror』などが伝えている。

トルコ東部のビンギョルで、現地時間の今月10日に2歳になる女児がヘビに咬まれて病院に搬送される事故が起きた。女児はイニシャルがS.E.とだけ伝えられており、当時家の庭でひとりで遊んでいたという。ところが隣人の耳に突然女児の叫び声が聞こえ、心配になり慌てて女児のもとへと駆けつけたそうだ。

ところが隣人の目に飛び込んできたのは、全長約50センチものヘビを口に咥えている女児の姿だったという。隣人はすぐにヘビを彼女の口から取り去り、ヘビに咬まれた箇所の応急処置をしてビンギョル産科・小児科病院へと連れて行った。女児の父親のメフメト・エルカンさん(Mehmet Ercan)は事故当時、仕事中だったそうで隣人から電話で事の次第を聞かされたあと、病院に駆けつけたそうだ。そしてメディアインタビューに応じたメフメトさんは、当時をこのように振り返っている。

「近所の人に聞いたところ、娘はヘビを手に持っていて遊んでいたらしくて、そのヘビに彼女は咬まれてしまったんです。ところが娘は反射的にヘビに噛み付いたようなんですよ。」

どうやら女児は無邪気にヘビと遊んでいたところ下唇を咬まれ、その直後に反射的にヘビに噛みついて絶命させたようだ。今回果敢にもヘビの息の根を止めた女児について多くのメディアが注目し、英メディア『The Sun』は「復讐に燃える幼児はヘビに唇を噛まれた後、仕返しのためにヘビを噛み殺した」と見出しをつけている。

病院に搬送された女児は治療後に24時間の経過観察となり、その後幸いにも命の危険が伴うようなことはなく、元気に回復しているという。

ヘビによる被害は世界中で後を絶たないが、過去にアメリカで毒ヘビに襲われそうになった7歳女児を守るために果敢に立ち向かった犬が話題となっていた。犬は毒ヘビに3度も咬まれ、一時は危険な状態だったという。

画像は『The Sun 2022年8月13日付「SNAKES ALIVE Vengeful toddler sinks teeth into snake and kills it in revenge attack after animal bit her on the lip」(Credit: Newsflash)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)

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