増毛法の種類とは?種類ごとのメリットデメリットも解説します!
増毛法の種類とは?種類ごとのメリット・デメリットも解説します!

髪の毛が薄くなってきた時に使える対処法はいくつかありますが、薬剤による治療以外では人工的な毛髪を使った、増毛がとても人気です。

増毛には、人工毛を使うかつらやウィッグなどもありますが、より自然な見た目を実現するために、日々改良が行われています。

増毛を手掛けるメーカー各社は、特徴ある手法を研究開発していますが、今回はこの増毛法について種類やメリットデメリットを見ていきます。

増毛方法の種類

増毛法には、用いる素材や技術によって異なる特徴があります。

大きく分けると以下のように大別することができます。

自毛に編み込むタイプ

今ある自毛の根元に、数本の人工毛を編み込んでいくものです。

ですので、自毛が生えていない部分や、AGAなどで自毛が弱っている部分には使用できません。

頭皮に土台をつくるタイプ

今ある自毛に編み込むのではなく、頭皮に特殊な糸で土台を作り、そこに人工毛を編み込んでいくものです。

接着シートタイプ

非常に薄い膜のようなシートに人工毛を植え込んで、そのシートを頭皮に接着するものです。

ふりかけタイプ

厳密には人工毛ではありませんが、パウダーの粒子で黒い色を付けて毛が濃いように見せることができます。

それぞれの増毛法のメリットとデメリット

自毛に編み込むタイプ

自毛を軸に必要なだけ増やすことができるので、見た目に自然な仕上がりを実現できます。

カツラのようにずれる心配もなく、シャンプーや運動も自由にできますが、編み込んだ自毛が伸びると人工毛も浮き上がるため定期的メンテナンスが必要です。

頭皮に土台をつくるタイプ

自毛に編み込むタイプは頭皮にも負担をかけるので、AGAなどですでに弱っている箇所には適用になりません。

こちらは土台に編み込んでいくので、自毛に負担をかけることなく毛量を増やすことができます。

ただ、シャンプーや運動は自由にできますが、やはり定期的メンテナンスが必要です。

接着シートタイプ

薄毛がかなり進行してしまっている場合、比較的広範囲の部位にシートを貼り付けるだけで、すぐに見た目の毛量を回復できます。

しかし接着に用いる薬剤が刺激や炎症を引き起こして、継続使用が難しくなることもあります。

またシートに覆われる部位は密閉されるため、まだ生きている毛根及びそこから生える産毛などがダメージを負います。

ふりかけタイプ

必要な時に自由に使えるので便利ですが、基本的に水や汗に弱く、使用中は洗髪や汗を多量にかくスポーツは控える必要があります。

増毛法はそれぞれメリットデメリットがありますので、自分のライフスタイルに合わせて選ぶようにしましょう。

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