「屋内と屋外の温度差」が一番夏バテを感じる原因

 毎年、今の時期は「猛暑」が話題になるが、とりわけ今年は記録的に梅雨明けが早かったこともあって、猛暑日が歴代最多となる可能性が高くなっている。猛暑の日数が多ければ多いほど、心配となるのは体調管理で、夏バテに悩んでいる人が多いことだろう。

 そんな中、ナビット(東京)は7月に全国の男女1,000人を対象に「夏バテ」について調査を実施。ほとんどの人が夏バテを感じたことがあるという。

 今までに夏バテ(夏の暑さによる体調不良など)を感じたことはあるかとの質問に、「ほぼ毎年感じている」「毎年ではないが、夏バテの経験がある」を合わせて感じたことがある人は85.1% その時期としては、8月が47.1%とトップ。9月も含めると、夏の後半に感じる人が多数派で、暑さによる疲労が蓄積されている様子がうかがえる。

 次に、夏バテを感じる一番の原因は何かと聞くと、「屋内と屋外の温度差」と回答した人が26.4%と最も多く、2番目は「暑さによる睡眠不足」を16.9%の人が挙げている。一方、夏バテにおいて、よく感じる症状を聞いたところ、ダントツに多かったのが、51.7%と半数以上の人が挙げた「体が重い・だるい・疲れる」──典型的な夏バテの症状を感じる人は、やはり多いようだ。

夏バテに関するアンケート調査 半分の人が「夏の後半に感じる!」