株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川/代表取締役社長兼COO:南條達也)は、2022年8月19日(金)に4~5歳(年中)向けの絵本定期便『たいけん!えほんのポッケ』10月号からの会員受付を開始いたしました。


国が定める幼児教育の指導指針に沿って作られた教育性の高い3冊の絵本
「たいけん!えほんのポッケ」で毎月お届けするのは、次の3冊です。どれも国が定める幼児教育の指導指針に沿って作られています。
1.体験をコンセプトにした総合絵本「なんで?」
2.海外の作家による物語絵本「学研ワールドえほんセレクション」
3.日本の作家による物語絵本「学研のおはなしえほんセレクション」。
どれか1冊ではなく、毎月この3冊に親しむことで、4~5歳の身近な体験のきっかけと、グローバルな感性をみがく、社会への関わりと心の育ちがバランスよく成長します。

保護者の困りごとどんな絵本がいいかわからないに応えたサービス
「絵本が大切なことは分かるけれど、どんな絵本を選んだらいいか分からない」「忙しくて絵本選びにかける時間がない」そんな保護者の悩みに応えるサービスが「たいけん! えほんのポッケ ~学研の絵本定期便」です。

4~5歳向けとして2022年9月号からスタートし、8月19日(金)から10月号の受付を開始しました。それぞれの本の特長と10月号の内容は表のとおり。
▲10月号の絵本3冊の表紙
■先行モニターの声(一例)
「親が絵本を選ぶと偏りがちだし、コロナ禍もあって本屋でゆっくり吟味するのも難しいので、絵本のサブスク最高におすすめです」
「国の教育指針に合わせた本なので教育的にもよさそう」
「3冊の絵本の世界観に親子共に成長のきっかけや新しい気付きをもらえました」
「『なんで?』は、なんで?とよく聞く息子には気になる内容ばかり」
「忙しいと意思決定すら手間になるので勝手に送ってくれるのはありがたい」
▲毎月、発達と季節に合った本が届くので子どもの興味が広がる(「なんで?」使用イメージ)

■本好きの子が育つ! 読んだ後の体験が子どもの成長につながる!
海外と日本の物語絵本(「学研ワールドえほんセレクション」・「学研のおはなしえほんセレクション」)は、自分で読んでも読み聞かせをしてもらっても楽しめる内容。テーマも毎月バリエーション豊かです。親や子どもの趣味嗜好に偏らない、幅広い絵本に親しむうちに、うちの子はこんな内容が好きだったんだ! と保護者にとっても新しい発見が毎月あります。今月はどんな本かな? と、新しい本が届くのが楽しみになり、本を好きになっていきます。
コーナーが分かれている総合絵本「なんで?」は、体験がコンセプト。内容は自然、食育、生活習慣、仕事紹介などに分かれ、新しい知識や興味を得るきっかけとなり、本を閉じると体験したくなる内容が盛りだくさんです。体験は子どもの成長の種。
物語絵本と総合絵本によって、子どもの育ちをサポートします。

10月号からの新規申込者には、購入後に届くアンケート回答の謝礼として図書カードNEXT 500円分
8月19日(金)から9月15日(木)までの10月号の受付期間に新規申し込みをした方には、本の到着後にアンケートを実施。締め切りまでに回答したかた全員に図書カードNEXT500円分の謝礼が届きます。


[サービス概要]
サービス名:たいけん!えほんのポッケ 学研の絵本定期便
企画・運営:(株)学研プラス 
価格月々1,290 (本体1,173円+税10) 送料無料
10月号受付開始日:202219日(金)
10月号受付〆切日:202215(木)
申し込み方法webのみ
お申し込み先 https://gakken-mall.jp/ec/plus/sp/slist/ehon-pocket

配信元企業:株式会社 学研ホールディングス

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