老舗フルーツ専門店が作る！話題の“モクテル” フルーツピークス カフェ併設店で9/1より新発売

創業98年のフルーツ専門店「フルーツショップ青木」を運営する青木フルーツホールディングス株式会社(本社：福島県郡山市、代表取締役会長兼社長：青木信博)は、フルーツタルトの販売・カフェ運営を行うフルーツピークス(fruitspeaks)のカフェ併設店(９店舗)にて、2022年９月１日(木)より、フルーツピークス初となる『フルーツモクテル』(5種)を販売いたします。
フルーツを知り尽くした専門店が作る、果物たっぷりの『フルーツモクテル』
モクテルとは英語の「Mock(似せた,真似た)」と「Cocktail(カクテル)」を合わせたイギリス生まれの造語で、「アルコールを飲まなくても雰囲気を味わえる」として最近注目を集めているノンアルコールカクテルです。フルーツピークスでは、果物専門店ならではの厳選した果物を使った『フルーツモクテル』(5種)を販売します。

「ソルティグレフル」は、ソルティドックをイメージして生まれたモクテルです。生絞りのピンクグレープフルーツとトニックウォーターを合わせ、グラスの淵についた塩で、爽やかにほろ苦い味わいをお楽しみ頂けるドリンクに仕上げています。

「スパークリングベリー」はシャンパングラスにスパークリングカクテルのように仕上げたモクテルです。苺コンフィチュールに苺、ブルーベリー、ラズベリーの果肉とトニックウォーター合わせた、果肉の食感も楽しめるスパークリングドリンクです。

「ブリリアント」は、なめらかさを残したいちごのスムージーと生絞りしたオレンジ果汁の2層が色鮮やかな、爽やかな酸味とすっきりとしたのど越しを楽しめるモクテルです。

「トロピコ」はマンゴーとパインを合わせた、とろける様な優しい口当たりが特徴のモクテルです。グラスに添えた大きなマンゴーも食べ応えがあります。

「季節のモクテル」は、旬のフルーツを使用して作る季節限定のモクテルです。季節ごとに使用するフルーツが変わります。初回はシャインマスカットを果肉が残るようにミキシングし、アイスティーに合わせた贅沢なモクテル「シャインティ」を販売します。


フルーツピークスで「モクテル」を作ったワケ

お酒を飲む人も飲まない人にも魅力的で、果物の組み合わせで新しい発見や驚きをお届けしたいと思い、開発しました。

『フルーツモクテル』は、勿論アルコールは入っていないので、果物それぞれが持つ特徴である、苦みや酸味、甘みなどを活かせるよう、丁度いいバランスで組み合わせることにこだわりました。例えば季節のモクテルの「シャインティ」は秋が旬のシャインマスカットをスムージーにして、茶葉から丁寧にいれた、シャインマスカットと相性の良いアイスティーに注ぎ、香りも楽しめるさっぱりとした大人の味わいに仕上げています。こだわりの果物をその場で生搾りしたり、旬を感じる季節のフルーツと組み合わせたりと、果物専門店だからこそできる見た目にも華やかなドリンク一杯と共に、贅沢なひとときをお客様にご提供したいと考えています。

フルーツピークス(fruitspeaks)について
創業98年の果物専門店「フルーツショップ青木」から生まれたフルーツタルト＆カフェ専門店。全国に現在15店舗を展開しています。(福島、宮城、埼玉、茨城、東京　うち9店舗がカフェ併設)「フルーツが主役の、フルーツを食べるためのケーキを作りたい。」そんな想いで作られたタルトは、フルーツ本来のおいしさを引き立たせるため、甘み・酸味に合わせて生地とクリームを使い分けており、全てのタルトを1つずつ自社で手作りしています。

公式ホームページ：https://fruitspeaks.jp/
Instagram：https://www.instagram.com/fruitspeaks_honbu/

配信元企業：青木フルーツホールディングス株式会社

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