『ETAJIMAイマナビフェスタinみなとオアシスえたじま』初開催

広島県江田島市では、9月4日(日)小用みなと公園と江田島コミュニティセンターを会場に、江田島市・江田島市商工会および市内事業者・市民などの現在の取組をイベントを通して市内外にPRするイベントを初開催。本市の魅力を広く発信し、出店者や来場者の交流を創出、また、公共交通機関の利用促進と本市への人の流れをつくることを目的とした「ETAJIMA イマナビフェスタ in みなとオアシスえたじま」を開催します。
最新情報 ▶ https://imanabi.localinfo.jp/
江田島市HP ▶ https://www.city.etajima.hiroshima.jp/cms/articles/show/8987
チラシ ▶ https://prtimes.jp/a/?f=d60452-20220830-fad437b788192267406401c694dcdc3f.pdf

• 「今」江田島で学ぼう、知ろう、楽しもう！

企業進出や移住者の増加、地元事業者の新たな取り組みなど、広島県の中でも話題に上がることが多くなった江田島市。そんな「今」の江田島市に実際に来てもらい、イベントを通して島を体感してもらうことがテーマのイベントです。さらに、ただ楽しむだけのイベントではなく、『学び』をサブテーマに子どもから大人まで学べるコンテンツを用意。「海辺の自然」などをテーマとした研究や学習の場を提供している施設・さとうみ科学館は、里海に暮らす生き物の紹介展示やタッチングプールなどを通し生き物を学ぶ、さとうみぽけっとミュージアム『さとうみナビ』をイベント内で開催。また、コロナ禍に東京から江田島市への企業移転を決意、大きな話題となったIT企業『GeneLeaf(ジーンリーフ)』は、小学生向けにロボットやボードゲームなどを使ってプログラミングを学べる教室を開きます。

• 屋外には約40店舗のブース！江田島市初出店の店舗も

イベントには欠かせない屋外の飲食や物販ブースエリアでは、江田島市内外合わせて約40店舗のブースが出店予定。広島市・銀山町に店を構え、とにかく美味しい生ビールが飲めることで全国的にも有名な『ビールスタンド重富』も江田島市のイベントに初登場！出店だけでなく、大人も楽しめる講座として「ビールが美味しくなる缶ビールの注ぎ方講座」を屋外ステージにて開催していただきます。また、西日本最大級のものづくりショップ『SAKKA ZAKKA』が多目的エンタメトラック・Rayly(レイリー)に乗って出店決定。江田島市民の方々にも楽しんでもらえるブースも多く用意されています。その他にも、ファンが多い江田島海自カレーを提供するブースや地元で採れた野菜や魚などを販売するブースなど数多くの店舗が出店。目の前に広がる海や船などの景色とともに「イマナビフェスタ」をお楽しみいただけます。

• 地域交流の場として、屋外ステージではコロナ禍で機会を失った発表の場を提供。さらに広報大使スペシャルステージも！

「イマナビ on ステージ」では、地域交流を目的として江田島市内外さまざまな出演者がステージを盛り上げます。コロナ禍で発表の場の機会を失った、市内の全中学校吹奏楽部は合同演奏という形で出演が決定！4つの中学校吹奏楽部・総勢約60名で迫力のステージをお届けします。また、9月23日(金)に最終活動日を迎え、卒業後は芸能界を引退し新たな人生を歩むことを発表している、江田島市広報大使・STU48の矢野帆夏さんのスペシャルステージも開催が決定！3年間広報大使を務め、江田島市の話題を発信し続けてくれた矢野さんの特別なステージをお楽しみに。

• 「ETAJIMA イマナビフェスタ in みなとオアシスえたじま」開催概要

イベント名：ETAJIMA イマナビフェスタ in みなとオアシスえたじま
開催場所：小用みなと公園(広島県江田島市江田島町小用２丁目１-１)／江田島コミュニティセンター（江田島町小用２丁目17-1）
開催日時：2022年9月4日(日)10:00～17:00　※各タイムテーブルはHPをご覧ください
主催：Teamイマナビ／みなとオアシスえたじま運営協議会（江田島市商工会）
後援：江田島市／江田島市商工会
協力：株式会社E.S CONSULTING GROUP／株式会社BRAVE UP
※イベントは「えたじまポートプラザ みなとオアシスえたじま」との合同イベントとして開催します。

＜お問い合わせ＞
江田島市企画部企画振興課 江田島市地域おこし協力隊
プロモーション推進員・牛尾 奈緒子
電話：[phone]／メール：[e-mail]

配信元企業：江田島市

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