本年3月で株式会社となり50周年を迎えた酔鯨酒造株式会社(所在地:高知県高知市長浜566番地1、代表取締役:大倉広邦)は、「SUIGEI 50thアニバーサリーイヤー」の一環として、最高級酒「酔鯨 純米大吟醸DAITO2022」と空間演出ブランド「FORIEDGE」プロデューサーTAKAYUKI YAMADA氏とのコラボレーションを実施します。
■酔鯨最高級酒「酔鯨 純米大吟醸 DAITO 2022」11月発売開始!

「酔鯨 純米大吟醸DAITO」は「食文化を豊かにするプレミアムな日本酒」をテーマとした酔鯨の最高級酒。パッケージは毎年多彩なアーティストの方々とのコラボレーションにより新たなデザインを採用しています。
「SUIGEI 50thアニバーサリーイヤー」の本年は空間演出ブランド「FORIEDGE」とのコラボレーションが実現。パッケージデザインは俳優としても活動されている「FORIEDGE」プロデューサーTAKAYUKI YAMADA氏が監修を行いました。


商品情報
商品名:酔鯨 純米大吟醸 DAITO 2022
容 量:720ml
原材料名:米、米こうじ
原料米(生産地):特上 山田錦(兵庫県 東条特A地区)
精米歩合:30%
小売価格:22,000円(税込)
販売開始:11月予定

デザインイメージ




■本年は空間演出ブランド「FORIEDGE」とのコラボレーションが決定!

空間演出ブランド「FORIEDGE」はTAKAYUKI YAMADA氏が日本の伝統工芸である江戸ガラスに着目し、プロデュースするブランド。全てのグラス商品は、江戸ガラスの職人が一つ一つ手作りで制作。職人技が生み出す「違和感」を感じさせる唯一無二のデザインが特徴で、足の曲がり具合や器の凹み具合が微妙に違い、どの商品も世界でひとつだけの1点モノです。
「酔鯨 純米大吟醸DAITO 2022」のデザインはTAKAYUKI YAMADA氏が酔鯨酒造を訪れ、実際に試飲した際に受けたインスピレーションを元に監修。「酔鯨 純米大吟醸DAITO 2022」の持つ大吟醸ならではの華やかさと純米ならではのキレの良さを表現しています。また、今回は「FORIEDGE」の「NIHONSYU GLASS」に酔鯨のロゴの入った特別品とのセット商品も数量限定で販売。酔鯨と「FORIEDGE」のコラボレーションが創り出す特別な世界観をお楽しみください。
FORIEDGE公式HP:https://foriedge.com/


「FORIEDGE」製「NIHONSYU GLASS」とのセット商品イメージ画像



■「Drunken whale Banquet 2022」10月15日(土)に京都にて3年ぶりの開催が決定!

「酔鯨 純米大吟醸 DAITO 2022」の販売を記念して、年に一度の新商品の発表とその新作の日本酒に合わせたお料理とのマリアージュをお楽しみいただけるイベント「SUIGEI ESL PREMIUM DINNERPARTY~Drunken Whale Banquet2022~」を3年ぶりに開催。
本年の会場は、800年にも及ぶ歴史ある日本庭園に抱かれる古都のラグジュアリーリゾートホテル『フォーシーズンズホテル京都』。選りすぐりの5種類の酔鯨とそれに合わせてシェフが腕を振るったマリアージュお料理をお楽しみいただく、美食のパーティーとなっております。
参加お申込みは9月1日より受付開始です。


会場となるフォーシーズンズホテル京都





SUIGEI ESL PREMIUM DINNER PARTY ~Drunken Whale Banquet~2019
2019年10月22日 京都 即成院境内にて開催



SUIGEI ESL PREMIUM DINNER PARTY ~Drunken Whale Banquet~2018
2018年10月27日 東京 Q.E.D. CLUBにて開催



イベント詳細
開催日:2022年10月15日(土)
会場:フォーシーズンズホテル京都
京都府京都市東山区妙法院前側町445-3
開場:18:00(受付開始)
開宴:19:00
酔鯨の日本酒5種類とそれに合わせたマリアージュコース料理をお楽しみいただきます。
終宴:22:00
会費:お一人様 ¥30,000(税込)
お申込みURL:https://www.suigei-officialstore.com/items/65993069

【アクセス】
JR 京都駅からタクシーで約7分
京阪七条駅より徒歩約10分 市バス停東山七条より徒歩3分



■酔鯨酒造について

日本酒文化を継承し、最高のKANPAIを創造するために。世界の食卓に酔鯨を。

明治期から酒造業を始め、1969年に酔鯨酒造有限会社へ改組「酔鯨」の製造・販売を開始。命名の由来は、無類の酒好きだった土佐藩の第15代藩主山内容堂が自ら名乗った雅号「鯨海酔侯(げいかいすいこう)」から誕生した。以降、高知県の食文化とともに歩み、「食中酒」としての魅力を磨き続けている。
2018年には新しい酒蔵「土佐蔵」を新設し、徹底した品質管理で高品質の酒を造る一方、酒蔵見学やギャラリーでの試飲、甘酒・酒粕を使ったスイーツの提供も開始。「酔鯨」というブランドを軸として、日本酒のあるライフスタイルを提案するなど新たな取り組みを展開しながら日本酒に親しむ文化の裾野を広げている。

配信元企業:酔鯨酒造株式会社

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