【2022年9月1日】   ヒルトン東京(新宿区 総支配人ロジャー・ブランツマ)2 階メトロポリタングリルでは、9月21 日(水)より12月16日(金)までの期間、お肉が主役のアフタヌーンティープラン『アロマティック・ハーベスト お肉アフタヌーン』を開催します。料金はお一人様¥5,300(土・日・祝日¥5,800)で、期間中毎日15時から17時の2時間制にてお楽しみいただけます。
ミートプレート
土の香りや落ち葉の香りなど、大地のアロマに包まれながら味わう収穫の秋の美味は、メトロポリタングリル料理長 フィナリー・セメスが炎や煙を巧みに用いた手法でご用意する4種類の肉料理、「パンプキンスープ」や「トリュフマッシュポテト」など5種類のサイドディッシュ、「モンブラン」や「スイートポテト」など秋の人気スイーツ4種類がセットになり、木の温もりを感じさせる特製スタンドでご提供します。ドリンクはコーヒー、紅茶に加え、「バタースコッチアイスラテ」や「ホワイトグレープアイスティー」などをお楽しみいただけます。
鴨肉のビーツボンボン
主役のミートプレートには、シェフこだわりのビーフポークチキン、鴨肉のグリル料理が豪華に並びます。鴨肉のオイルコンフィをキューブ型にし、シナモンやスターアニスを効かせたビーツのグレーズでディップ&瞬間冷蔵を繰り返すことにより、まるでミラーケーキのような「鴨肉のビーツボンボン」、3種類のペッパーで味付けしたチキンをアップルチェリーウッドスモークする「スモーペッパーチキンロリポップ」、メープルシロップとオールドスパイスを塗り込み12時間かけてオーブン焼きにする「メープルバーベキューポークリブ」、ビーフテンダーロインを松茸を含む茸のブレンドでコーティングし、バター香るブリオッシュ生地で包み焼きする「ビーフテンダーロインウェリントン」など、香り高い肉料理を頬張る贅沢な時間をお楽しみください。
スモークペッパーチキンロリポップ
サイドディッシュにはメトロポリタングリルの人気バーガーをミニサイズでご用意する「シグニチャースライダー」、岩塩の上でローストした南瓜に各種スパイスを加え、バニララテ風で味わう「パンプキンスープ」、お肉との相性抜群の「トリュフマッシュポテト」などをお楽しみいただけます。食後にはクリームブリュレ風に仕上げた「スイートポテト」にはじまり、「モンブラン」や「ミルフィーユ」、「レモンカスタードタルト」などをコーヒーや紅茶と共にゆったりとご賞味いただけます。
ミルフィーユ&モンブラン
甘いものが得意ではないけれど、フォトジェニックアフタヌーンティータイムを楽しみたい方はもちろん、大地の香りを感じながら、収穫の秋の味覚を心行くまで味わえるメニューでおしゃれな午後のひと時や、遅めのランチとしてお楽しみいただけます。お一人様プラス¥2,900にてスパークリングワインや赤・白ワイン、ビールなどのフリーフローもセットでご用意しておりますので、女子会やデート利用にもおすすめです。

アロマティック・ハーベスト お肉アフタヌーン』 概要
レストラン:メトロポリタングリル (ヒルトン東京2F)
期間:9月21日(水)~12月16日(金)
営業時間: 3:00pm – 5:00pm ※2時間制
料金: お1人様 ¥5,300 (土・日・祝日 ¥5,800) ※税金、サービス料込
ご予約:https://tokyo.hiltonjapan.co.jp/plans/restaurants/afternoontea/metropolitangrill-2209
フィナリー・セメス メトロポリタングリル料理長
フィナリー・セメス メトロポリタングリル料理長
ハワイ生まれのセメス は、19 歳の時にカピオラニコミュニティーカレッジで調理師の資格を取り、その後 10 年間オアフ島にあるミシュラン 1 つ星レストラン エム・バイ・シェフ・マブロなどを含む様々なレストランで修行を積みまし た。 セメス が本格的に料理の奥深さ、楽しさに目覚めたのは 2009 年の来日がきっかけとなります。マシュー・クラブ氏から多くのインスパイアを受け、研鑽を積んだ セメス は Two Rooms Bar & Grill や R uby Jack’s にて更なるグリル料理の知識と経験を得た後 2017 年にヒルトン東京に入社。メトロポリタングリルの主要スタッフとして歴代総料理長をサポートし、国際スポーツイベントのケータリングなどで活躍しました。 セメス は、「火を 駆使する グリルの様々な調理法ースモークやフレミング、ロティセリーやトーチ、残り火 や 灰を用いた絶妙な火入れなど、食材に合わせたグリル技法により、 食材の味を深化させ、 ゲストの味蕾を刺激していきたい」と話しています。

ヒルトン東京について
ヒルトン東京は、世界展開を続けるホテルチェーン、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツのホテルの一つとして1963年6月20日永田町にオープン。東京オリンピックの前年、日本で初めての外資系ホテルとして誕生しました。1984年9月1日に現在の新宿副都心に移転、新宿副都心の一角、都庁にほど近く、隣に新宿中央公園という恵まれた環境にあり、充実した施設と、“ヒルトンスタンダード”といわれる高水準のサービスを誇るファーストクラスのホテルです。8階より38階までが客室となり、スイートを含む全830室の客室は、国際的ながらも日本の情緒をインテリアに取り入れ、全室有線/無線インターネットアクセスが完備されています。また、館内には、日本料理「十二颯」、中国料理「王朝」、「メトロポリタングリル」、バー&ラウンジZATTAを擁するダイニングフロアTSUNOHAZU、「マーブルラウンジ」、英国風「セント・ジョージ バー」を含む6つのレストラン&バーを備えています。その他、正餐600名、立食900名まで収容可能な大宴会場と小中宴会・会議室計21室、ウェディング・チャペル、室内プール、ジム、サウナ、屋外テニスコートなどを完備したフィットネスセンター、並びに地下駐車場など、多目的ホテルとして十分な機能を備えています。ヒルトン東京に関する詳細はhiltontokyo.jp をご覧ください。

ヒルトンについて
ヒルトンは、世界 122 の国と地域に 7,000 軒(110 万室以上)のホテルを展開しているホスピタリティ業界のグローバルリーダーです。 ヒルトンは、世界で最もおもてなしの心に溢れた企業であることをミッションに掲げ、これまで 100 年以上の歴史で 30 億人を超えるお客様をお迎えしました。「米Fortune誌の働きがいのある会社」の上位企業として選ばれ、世界有数の ESG 投資指標である「ダウ・ジョーンズサステナビリティインデックス」で世界的リーダーにも 5 年連続選出されています。ゲストエクスペリエンスを向上するため、デジタル・キー共有、無料の客室アップブレード事前選択および「コンファームド・コネク ティングルーム」機能など業界をリードするテクノロジーを導入しています。18 のグローバル・ブランド・ポートフォリオのうち、日本では、コンラッ ド・ホテルズ&リゾーツ、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ、ダブルツリーby ヒルトン、キュリオ・コレクション by ヒルトン、LXR ホテルズ&リゾーツの 5 ブ ランド・19 軒のホテルを展開しています。また、受賞歴を誇るゲスト・ロイヤルティ・プログラム「ヒルトン・オナーズ」の会員数は約 1 億 3900 万人を有し、ヒルトンの公式予約チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員は、宿泊や体験などに交換できるポイントを獲得することができます。また、無料のヒルトン・オナーズ・アプリから客室の選択、デジタル・チェックイン、デジタル・キー(日本国内では一部のホテルではデジタル・キーは未導入)をご利用いただけます。最新の情報はこちらをご覧ください。http://newsroom.hilton.com, https://www.facebook.com/hiltonnewsroom, https://twitter.com/hiltonnewsroom,https://www.linkedin.com/company/hilton, https://www.instagram.com/hiltonnewsroom/, https://www.youtube.com/hiltonnewsroom

配信元企業:ヒルトン東京

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