4年間交際した22歳年下モデルで女優のカミ・モローネと、破局していたことが発覚したレオナルド・ディカプリオ。米ニューヨークでパーティーに参加する様子をキャッチされた。

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　PageSixによると、レオがキャッチされたのは、現地時間の8月30日。全身黒コーデで、黒いキャップとマスクに身を包んだレオが、友人らと一緒に、ニューヨークにある会員制ナイトクラブ、The Ned NoMadに足早に駆け込む姿をパパラッチに撮影された。

　情報筋の話によると、レオは21歳から23歳のモデルを含む仲間たちと一緒に、パーティーを楽しんでいたそうだ。

　レオは、2018年1月頃から交際していた22歳年下の恋人カミとの破局が報じられたばかり。これまで、交際してきた恋人たちが、当時皆25歳以下だったことから、カミが25歳になったのが原因で、破局したのではないかとのウワサが飛び交っている。

　しかしE！ Newsによると、2人の破局は違うところに原因があったようだ。2人とも近頃は移動が多く、お互いスケジュールが忙しいことが、関係を見直すきっかけになったと、情報筋がコメント。その結果、離れていることもあり、破局に至ったそうだ。この情報筋は、2人の復縁はありうるとしながらも、「今すぐではない」と明かしているそう。

　なおレオは、カミが母親と一緒に南仏のリゾート地サントロペでバカンスしている間、毎日パーティー三昧だったという。先週もカリフォルニア州マリブで、友人宅で開催されたパーティーに参加したところをキャッチされている。

22歳年下恋人と破局報道のレオナルド・ディカプリオ、ＮＹでモデルとパーティー （C）AFLO