日本テレビ 深夜ドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった。』第7話が9月5日(月)に放送される。一美(武田玲奈)への気持ちと、さとみ(福地桃子)への想い。どうする福田(大橋和也)・・・!?涙のワケとは…。板倉(藤原丈一郎)、森(小島健)にさとみとの関係がバレ…最悪の展開に。




主演・大橋和也(なにわ男子)、親友役・藤原丈一郎(なにわ男子)、小島健(Aぇ! group/関西ジャニーズJr.)、ヒロイン・福地桃子が織りなす青春ラブストーリー『消しゴムをくれた女子を好きになった。』。一美にはもちろん、板倉、森にも言えぬまま奇跡の再会を果たしたさとみとデートを重ねる福田。だが、いつまでも続くわけない状況が、最悪の形で露呈する。一美との付き合いを応援していた板倉、森。親友だからこそ許せない“裏切り”に板倉と森が取った行動とは・・・!?衝撃の第7話は今夜24時59分から放送。


【第七話 あらすじ】

消しゴムをくれた女子・伊藤さとみに恋をして5年。

彼女である一美(武田玲奈)の大切さを痛感した福田(大橋和也)は、中二から大切にしまっていた、さとみ(福地桃子)との恋の始まりである“消しゴムの片割れ”を池に捨てる。

とにかくさとみを忘れようと、一美との楽しい日々を送り始めるが、忘れようとすればするほど、さとみの輪郭は濃くなり、夢を見たり、思い出したりする毎日。そんな自分を最低だとわかっているからこそ、板倉(藤原丈一郎)、森(小島健)にも相談できないまま不安定な日々が続いていた…。

そんな中、板倉が熊井(鷲見玲奈)に告白し撃沈。今まで見たこともないほど落ち込む親友の姿に居ても立っても居られない福田は、熊井を問い詰めるが、熊井の恋愛に対する考え方に福田自身、思い当たる節があり何も言い返せない。そんな自分の現状をなんとか抜け出す為、あの時の告白の返事を聞こうと再びさとみとの接触を図るが、その事が板倉、森にバレてしまい…。


■日本テレビ「シンドラ」枠『消しゴムをくれた女子を好きになった。』

日本テレビほか 毎週月曜24:59~25:29(30分×全10話)
HuluTVerでも配信

©NTV・J Storm


▼関連記事

長尾謙杜の『消し好き』推しシーンになにわ男子全員納得 第一話鑑賞動画の第二弾公開

なにわ男子『消し好き』1話を鑑賞する特別動画公開、メンバー目線の“推しポイント”は?

ドワンゴジェイピーnews