女同士の付き合いは、何歳になっても難しいもの。いつも何気なく話している話題が、実は気付かずないうちに、相手をイライラさせているかも…。

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友だちができない…仲良くなっても、すぐにひとり、またひとりと去って行く女性は要注意です。

今回は、友人関係を乱す、女子のNG行動を3つご紹介します。

彼氏・夫の肩書きを自分のものだと勘違いする

「私の彼氏って○○銀行でさぁ」と、自分自身の話しより、彼氏や夫の肩書きを自慢する他に話題がない女子は悲しい。あるいは、自分の旦那について「うちのパパ、事故なんて起こしたら大変だから、運転手をつけてて大変なの」という大変さアピールも、相手は興味が薄いか、「自慢してる??」と捉えられても仕方ありません。彼氏や旦那と付き合うわけではないので、知りたいのはあなた自身についてです。

ママ友同士のお付き合いは大変だと聞きますが、旦那の話題が原因で、周囲から疎まれるという場面は多そうです。

銀座のクラブでは、ホステスさん自身の個性が大切なのですが、上記のような勘違いをしている女性がいます。「この間、歌手の○○と飲んだんだけど」とか「三ツ星レストランシェフと友達で~」と、周囲の人間の話題ばかり話す女性に対しては「この子、きっと中身薄いな」と、鋭い人間はすぐに見抜いています。こういった女性は、あっという間に周囲から浮き、女性スタッフからもお客様からも“魅力のない子”と評価されています。

“自分の周りの誰か”を自分のことのように自慢するより、自分がどんな人間なのかをアピールした方が、素敵な友人が増えるのは間違いありません。

まだまだある、孤独女子のNG行動!

「そんなことないよー」を期待して、自分を卑下する

「私の存在を認めて!」という承認欲求は誰にでもあります。ですが、認めて欲しいからといって、わざわざ回りくどいやり方をして「認めて!」とアピールすると「付き合うのが面倒くさい」と思われても仕方ありません。

例えば、本当は自分自身をかわいくないなんて思っていないのに、相手からの「そんなことないよー、かわいいよー」と言うひと言を期待して「私、全然かわいくないからぁ~」と自分を下げて言う魂胆。相手は、「かわいいって言ってほしくて卑下している」と気付いています。

そして、自分で「かわいくない」と言っておいて、相手から「確かに、もうちょっと目が大きかったら完璧なのにね」などと言われると、本気で怒るので付き合いづらいのです。
最初は、この”卑下”と”承認”というやり取りに付き合っていても、次第に面倒くさくなって付き合いが遠のいてしまう女子は多いものです。

遠回りして、自分を認めさせようとするよりも、ストレートに「私の魅力はここ!」と言った方が、相手にもわかりやすく、付き合いやすい。一番恐ろしいのは、自分を卑下した結果、本当にかわいくなくなってしまうことです。

競う

女子のマウンティングをご存知でしょうか? 最近、何かと話題になっていますが「あなたより私の方が上位」だと誇示することです。

持ってるブランドや住まい、容姿、職業など、とにかく「あなたより、私の方が上なんだから」と、たとえ言葉にしなくても、雰囲気を出して、相手と競うのです。

競う女性に友人が少ないのは仕方ありません。自分のポジションを上位に置こうとする女子と、仲良くできる気がしませんよね。付き合っていても、嫌な気持ちになりますし、疲れてしまいます。

でも実は、競うということは、負けを認めているということなのです。私が経験した銀座のクラブでの女同士の競い合いですが、何でも持っている女子は、基本的にマウンティングに参加しません。持っている自分自身に満足しているので、持っていない女子と争うという発想がないようです。

上位を示されるのにウンザリしている友人が周りにいるかもしれません。周囲の女子と競う時間があるなら、自分の中身をもっと埋めることに集中し他方が建設的です。誰かに勝つより、今より少しでも素敵な自分になる方が、女子的人生は充実するはずです。