タレントの大島麻衣(34歳)が、9月4日に放送されたバラエティ番組「チャンスの時間」(ABEMA)に出演。“ほんとにあったグラビア怖い話”を語った。
撮影中、「俺のこと彼氏だと思ってくれていいよ」と言い、下の名前で呼んだりと、馴れ馴れしい態度のカメラマンに困惑していたという大島。その後、カメラマンの言動は次第にエスカレートしていき…。ありえない発言を連発したり、突然ブチギレたりなど、そのあまりの異様さに、他の出演者たちも「怖い怖い」とドン引き。大島はこの体験以来、“彼氏ヅラして疑似恋愛をしようとするカメラマン”には注意していると語り、VTRを締めくくった。
そんな大島の体験談に、千鳥・大悟は「怖いというかキツい」と驚き、グラビアファンの呂布は「あるやろうなとは思ってたんですけど、本当にあるって聞くと嫌だな」とコメント。呂布の素直な物言いにスタジオでは笑いが起きた。
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