今号の大特集は「大江戸散歩」。食べ物、建築物など読めばたちまち数百年の時を遡って江戸時代へのタイムトラベルできるはず。

ほか、「本当においしい豆腐」、スッキリ爽快なリンゴのお酒「はじめてのシードル」もあります。お楽しみに。
今号の大特集は「ふらり、大江戸散歩」。
最先端技術の鎧をまとった都市・東京。しかし、ぶらり歩けば江戸時代の名残りが色濃く残ってもいます。今回は、食べ物、建築物、史跡、伝統の技などなど、江戸時代由来のものに出合える充実の内容でお届け。読めばたちまち数百年の時を遡って江戸時代へのタイムトラベル。この秋の旅行先の候補に「江戸時代」はいかがですか?

大豆と水とにがり。シンプルな材料で作られる豆腐は作り手そのものが味わいとなる。そのおいしさの鍵を探りに京都、東京の豆腐店をめぐりました。物語のある豆腐は、なんともしみじみ味わい深いのです。そんな「本当においしい豆腐」をご紹介します。

そして、「シードル」も特集。名前はよく見るけど、飲む機会がないという方は多いのでは? リンゴの醸造酒で、しかも微発泡。4~7%くらいの低アルコールだからスッキリ爽やかで飲みやすい。過ぎゆく夏から秋にかけてピッタリなのです。さあ、これを機にシードルデビューしてみましょ。

この1冊さえあれば、ネット検索に頼らなくても美味しいものにありつけること間違いなし! 東京の美容室に置かれている確率ナンバーワンのグルメ誌(当編集部調べ)を、ぜひお手に取ってご覧ください。

おとなの週末 2022年10月号


■おとなの週末 2022年10月号の主な内容
・歴史と美味に触れる、小さな旅
ふらり、大江戸散歩

・時と人情が磨いた逸品たち
江戸時代創業の味を巡る

・街道を突き進み
いざ行かん、憧れの日光へ!

・江戸の古民家をたずねて
江戸建築を愛でる

浮世絵に描かれた銘品をもとめて 江戸の手仕事
伝統を受け継ぐ名工たち

・趣や料理でタイムスリップ気分!?
江戸風情の店で一献

・本音で江戸を斬る
スタッフの大江戸覆面座談会

・この人の作った豆腐が食べたい!
本当においしい豆腐

スッキリ爽快なリンゴのお酒
はじめてのシードル

・おとなの週末×楽天市場
絶品おつまみをお取り寄せ

・お取り寄せ倶楽部が太鼓判
注目スイーツをお取り寄せ

★連載/吉田羊の「ヒツジメシ~草を喰みたきゃ仕事しろ~」、木南晴夏の「キナミトパン」、久住昌之の「勝負の店」、ラズウェル細木の「たまGo!!」、森山大道の「Weekend」、マッキー牧元×門上武司「おいしい往復書簡」、茅野愛衣の「コヨイのカヤノ」、[Alexandros]磯部寛之の「酔滴のラダー」、白石あづさの「奇天烈ミュージアム」、「杜氏の晩酌」、おとなの自由時間、今月の金メダルはココだ!、覆面ライターの1ヶ月食ダイアリー、おと週瓦版

配信元企業:株式会社講談社

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ