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きょう20日(火)の九州は全般に晴れています。ただ、台風14号に伴う大量の雨により、まだ土砂災害の危険度がやや高いところがありますので、注意が必要です。強風や高波にも引き続きご注意ください。今後、23日(金・祝)から九州は雨が降るところがある見込みです。22日(木)日中からは最高気温が30度近くに達するところもあり、暑さが戻ってきますので、台風災害の復旧作業などの際には熱中症にもご注意ください。

地盤やや緩んだ状態続く

台風14号は、きょう20日(火)午前9時に日本の東で温帯低気圧に変わりました。きょうの九州は天気が回復し全般に晴れています。ただ、これまでに降った大量の雨の影響で、宮崎県大分県を中心に地盤が緩んでおり、土砂災害の危険度で「注意」を示す黄色や、一部は「警戒」を示す赤の地域もまだあります。土砂災害が発生するなどして不安定な状態になっている斜面もありますので、新たな土砂災害の発生にも十分に注意をしてください。
また、九州は沿岸部を中心に北風がやや強く、海上はしけているところがありますので、強風や高波にも引き続きご注意ください。

23日(金・祝)から雨のところも 暑さ戻る

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九州はあさって22日(木)にかけて晴れるところが多いですが、23日(金・祝)以降は雲が広がりやすくなり、雨が降るところがある見込みです。雨量は多くはならないと予想されますが、台風14号で大量の雨が降った宮崎県を中心に、少ない雨量でも土砂災害が起こるおそれもありますのでご注意ください。
台風14号の通過後、北から冷たい空気が流れ込んでおり、22日(木)朝まで涼しさが続きます。しかし、その後は再び気温が上がり、日中の気温は30度近くまで上がる日も多くなりそうです。台風災害の復旧作業などに当たられる際には、水分の補給を行うなどし、熱中症にも十分にご注意ください。

九州 台風14号の大雨でまだ地盤緩んでいるところも 今後の雨や暑さに注意を