- パズルレベルやコスチュームなどの新規コンテンツ追加および機能改善アップデートでゲームプレイ体験を向上
- アップデート記念「今日のミッション」リプレイ機能イベントの開催およびユーザー全員に様々な報酬を支給

モバイルマッチ3パズルジャンルのヒーリングパズルゲーム「BTS Island:インザソム」が、新規コンテンツのアップデートを行いました。

今回のアップデートでは、ユーザーがよりゲームを楽しめるよう、新しいコンテンツとユーザーの遊びやすさ向上のための機能を追加しました。

まず、新しいパズルとギミックを追加し、パズルプレイ体験をさらに向上させました。パズルレベルの上限を1520レベルまで引き上げ、メタルアヒルやスピーカー、カメレオン、巨大な氷像といった、より多様な特性を持つ4種類の新しいギミックを追加しました。 さらに、JIMINの「Serendipity」、J-HOPEの「Chicken Noodle Soup」(feat. Becky G)、SUGA (AgustD)の「give it to me」など、キャラクター別の新規コスチュームが順次公開となる予定です。

また、すべてのパズルレベルをクリアして参加できる「Seomboard Hot 30」モード専用の累積トロフィー報酬を追加しました。 トロフィーを多く集めるほど、より多くの報酬を獲得することができ、「Seomboard Hot 30」だけでもらうことができる特別な報酬「専用メガネ」も支給されます。 さらに、ゲームプレイをより楽しむことができる既存の「TANY Pass」に続き、キャラクターの特殊効果や特別な色のプロフィールバッジ、金色のニックネーム表記など、より多くの報酬獲得や便利なゲームプレイを可能にする「TANY Pass Plus」も登場します。

また今回のアップデートでは、注目の新規機能も追加。 ジェム金庫機能がアップデートされ、パズルをクリアすると自動的にジェム金庫にジェムが積み立てられ、一定保有量に達すると金庫の中身を獲得することができます。 また、毎週アップデートされる「今日のミッション」には、これまで多くのユーザーから要望があったシナリオのリプレイ機能が追加され、かわいいキャラクターたちのケミストリーや記憶に残るストーリーをいつでも繰り返し楽しめるようになりました。

「BTS Island:インザソム」では、今回のアップデートを記念した様々なイベントを実施します。9月20日から26日まで「今日のミッション」リプレイチケットを利用して、一番好きなシナリオの場面をスクリーンショットし、ハッシュタグ「#Rewatch_SEOM_EVENT」と一緒にTwitterに投稿すると抽選でプレゼントが当たるキャンペーンを開催。 また、ログイン報酬イベントと共にストロベリーフェスティバル、進撃の防弾、貝拾い、カメ救出、回せBTSなど新しいコンテンツで遊べるイベントを実施します。 さらに、「BTS Island:インザソム」サービス開始から100日を迎えたことを記念し、すべてのユーザーを対象にゲーム内で使える報酬も支給される予定です。

「BTS Island:インザソム」は韓国語、日本語、英語、中国語(簡体、繁体)、スペイン語など計6ヶ国語で提供され、グローバル全地域でApple StoreおよびGoogle Playからダウンロードして楽しむことができます。ゲームに関する詳しい内容は「BTS Island:インザソム」のブランドサイトや公式SNSアカウントのTwitter、Instagram、Youtubeなどで確認できます。

「BTS Island:インザソム」オフィシャル SNS アカウント
● Website： https://www.bts-island.com/
● Twitter： https://twitter.com/BTSINTHESEOM_JP
● Instagram： https://www.instagram.com/intheseom_bts/
● facebook： https://www.facebook.com/INTHESEOM.BTS
● Youtube： https://www.youtube.com/channel/UCh7AOH7ar_5F90b7A2Yse7w

【HYBE IMについて】
HYBE IMは、HYBEのインタラクティブメディア（Interactive Media）事業を担当する組織で、ゲーム、映画、音楽など様々な業界出身の専門スタッフ100人余りで構成されている。独自のゲーム企画、開発およびサービス提供における技術を基にリズムゲーム「Rhythm Hive（リズムハイブ）」を提供しており、続いて「BTS Island:インザソム」を成功裏にリリース。 また、ゲームをはじめとするインタラクティブメディア・テクノロジーを基盤に、人工知能をはじめとしたあらゆる先行技術の研究を通じてHYBEの本質である音楽とアーティストのメッセージを拡張できるソリューションを持続的に展開していく予定だ。

配信元企業：株式会社HYBE JAPAN

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