株式会社baton(東京都品川区、代表 衣川洋佑)が運営するQuizKnockとSky株式会社のコラボ動画が公開されました。Sky株式会社が特別協賛する舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』を、QuizKnock須貝駿貴が観劇する様子に密着しています。終演後にはキャストインタビューを実施し、舞台の見どころや裏話などについてお伺いしました。
 QuizKnockとSky株式会社のコラボ動画が、QuizKnockのYouTubeサブチャンネル「QuizKnock会議中」にて公開されました。
 動画では、Sky株式会社が特別協賛する舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』をQuizKnock須貝駿貴が観劇する様子に密着しています。トリプルキャストのうち、Sky株式会社のイメージキャラクターである藤原竜也さんの出演回を観劇し、終演後にはロン・ウィーズリー役の竪山隼太さんとハーマイオニー・グレンジャー役の中別府葵さんにインタビューを実施。舞台の見どころや裏話についてお伺いしています。舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』は、TBS赤坂ACTシアターにて上演中です。


【概要】
ハリーポッター完コピガイ、ついに本物のハーマイオニーと出会う
出演:須貝駿貴
URL:https://youtu.be/kndCaf6Q31A


 須貝はかねてから映画「ハリー・ポッター」のファンとしておなじみで、2018年には、QuizKnockのYouTubeサブチャンネル「QuizKnock会議中」にて『ハリーポッター完コピガイ(https://youtu.be/I569hzWOrsk)』を公開。映画「ハリー・ポッター」のセリフを2分以上にわたって暗唱する様子が人気を博し、2022年9月現在、145万回再生を突破しています。2019年に公開した『ハーマイオニー完コピガイ(https://youtu.be/Zf04Lu-G9_I)』も209万回再生を記録しており、大人気企画の一つとなっています。

■ストーリー
ハリー、ロン、ハーマイオニーが魔法界を救ってから19年後、かつての暗闇の世を思わせる不穏な事件があいつぎ、人々を不安にさせていた。魔法省で働くハリー・ポッターはいまや三人の子の父親。今年ホグワーツ魔法学校に入学する次男のアルバスは、英雄の家に生まれた自分の運命にあらがうように、父親に反抗的な態度を取る。幼い頃に両親を亡くしたハリーは、父親としてうまくふるまえず、関係を修復できずにいた。
─ 時空を超えて、過去と現在が不気味に交錯する中、新たな暗い影が忍び寄る。果たしてハリーアルバスは、暗闇による支配を止めることができるのか。

■アクセス:TBS赤坂ACTシアター(東京都港区赤坂5-3-2 赤坂サカス内)
■公式サイト:https://www.harrypotter-stage.jp/

QuizKnockクイズノック)は、東大クイズ王・伊沢拓司が中心となって運営する、エンタメと知を融合させたメディア。「楽しいから始まる学び」をコンセプトに、何かを「知る」きっかけとなるような記事や動画を毎日発信中。YouTube(https://www.youtube.com/c/QuizKnock)チャンネル登録者は192万人を突破。(2022年9月時点)
  • 株式会社batonとは
 株式会社batonはビジョンである「遊ぶように学ぶ世界」を実現するために、遊びと学びをつなげる各種サービスの運営を行っています。現在の主力サービスは「楽しいからはじまる学び」をコンセプトとしたQuizKnock。楽しいからはじまる学びを世の中に広めていくための活動や、学生が広く社会との接点を持ちながら成長していくことのできる環境づくりを行っている株式会社QuizKnockとの連携を密に取りながら、

森羅万象クイズで楽しく触れられるWebメディア
・エンタメと知を融合させた動画コンテンツを提供するYouTubeチャンネル
・直感的な楽しみを通じて知力を鍛えるゲームアプリ

の3つの事業についてコンテンツ制作や運営を行っています。また、昨日よりも楽しく・知的な人生をおくるきっかけ作りの一環として、書籍の刊行やイベントの開催、学校での講演活動などにも積極的に取り組んでいます。

【会社概要】
社名 :株式会社baton
設立 :2013年10月
代表 :衣川洋佑
Web :https://baton8.com/


▼本件に関するお問い合わせはこちら
株式会社batonマーケティング部 qk_support@baton8.com

配信元企業:株式会社baton

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ