2022年9月26日外務省から新型コロナウイルス感染症に関する水際措置見直しの詳細が公表された。10月11日午前0時(日本時間)以降に適用される。タイでは、待ち望んでいた日本好きの間で盛り上がっている。

 主な点は、入国時の検査証明が不要になる、1日の入国者数制限も撤廃される。そして、何よりも多くのタイ人が待ち望んでいた、ビザ免除が再開されることと旅行会社を通さない自由旅行が可能になることだ。ネット上では、「待ってた!」「ついにこの日が来た!」といった声や「すでに航空券を予約した!」といった声であふれている。

外務省から発表された内容は以下の通り。

1.外国人の新規入国制限の見直し、外国人の新規入国について、日本国内に所在する受入責任者による入国者健康確認システム(ERFS)における申請を求めないこととします。併せて、外国人観光客の入国について、パッケージツアーに限定する措置を解除します。

2.査証免除措置の適用再開、査証免除措置の適用を再開します。

3.検査等の見直し、新型コロナウイルスへの感染が疑われる症状がある帰国者・入国者を除き、入国時検査を実施せず、入国後の自宅又は宿泊施設での待機、待機期間中のフォローアップ、公共交通機関不使用等を求めないこととします。ただし、全ての帰国者・入国者について、世界保健機関(WHO)の緊急使用リストに掲載されているワクチンの接種証明書(3回)又は出国前72時間以内に受けた検査の陰性証明書のいずれかの提出を求めることとします。

4.入国者総数の管理の見直し、現在1日50,000人目途としている入国者総数の上限は設けないこととします。

 その他の詳細などは、外務省ホームページを参照されたい。

イメージ