「ABEMA」とクリエイティブマンが初タッグを組み、SNS世代にフォーカスした新機軸のハイブリットLIVEイベント『ABEMA SONIC』が、10月26日(水)に豊洲PITにて開催される。

出演者は、ソニーミュージック主催で実施されたボカロとアニソン特化型の全国区オーディション第1回「ウタカツ!」でグランプリに輝いた“CHiCO”と、ネットでの動画総再生回数が8億回を超えているクリエイターチーム・“HoneyWorks”とのコラボユニット・CHiCO with HoneyWorks。高い楽曲センスが買われ、作家として楽曲提供をしながらソロ活動を行い、2018年にバンド「sajou no hana」を結成するなど精力的に活動するキタニタツヤ。日本を代表するビートボクサー・SO-SOを中心に、RUSY、KAJI、Koheyの4人で構成され、全て口から出る音のみで楽曲を制作する究極のヒューマンビートボックスクルー兼トラックメイカーのSARUKANI。2018年よりYouTubeをベースにカバー曲を公開するなど活動をスタートし、2020年4月にリリースした自身初のオリジナル楽曲「春を告げる」が、MV再生回数1億回、ストリーミングの累計再生回数3億回を突破するなど、SNSを中心にネット上で注目を集めるシンガー・yamaが決定した。

なおイベントは、豊洲PITにて有観客で行われる本公演に加え、「ABEMA PPV ONLINE LIVE(アベマ ペイパービューオンラインライブ)」にて生中継される。

『ABEMA SONIC』