今回紹介するのは、ぜるさん投稿の『【自作】紙でルービックキューブを作ってみた』という動画です。

投稿者メッセージ動画説明文より)

夏休み中に投稿しようと思ってたんですがめっちゃ時間かかっちゃいました

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 3×3×3の立方体の色を6面であわせる『ルービックキューブ』。世界的に人気のあるパズルで、一度は遊んだことがあるという人も多いと思います。
 今回はそんなルービックキューブをほぼ紙で製作する猛者が現れました。

 いわゆる色のついた部分であるキューブは全て紙で作成しています。ただし、中心の回転する部分は強度の問題上、プラ板と割り箸を使っています。

 まずは既存のルービックキューブを分解して、構造を確認します。

 キューブを全て外しました。この形をベースに3Dソフトで設計していきます。

 3Dソフトで先ほどのキューブを全て作成します。そのデータを展開図に変換してプリンターで印刷します。

 ここで問題が発生しました。印刷したコピー用紙で作成するとあまりにも貧弱だったため、スケッチブックに一度貼り付けてから組み立てる流れになりました。

 スケッチブックに貼り付け、すべてのパーツを切り取ります。

 それらを組み合わせたのがコチラ。中央以外のパーツが完成しました。ちなみに製作に15日ほどかかったそうです。

ぜるさんの尻によって無惨にも踏みつぶされたパーツ

 残りの中央パーツを作成すれば完成となります。

 改めて、もう一度構造を確認します。どうやら真ん中に色のついたパネルがあり、それが独立して回転し、ルービックキューブを動かしています。

 この構造を製作するにあたって、材料はプラ板・丸い割りばし・ストロー。道具としては、ボンドカッタードリルの歯・やすりを使います。

 プラ板を正方形の形に切ります。その中心にドリルで穴を開ければ軸受けの完成です。

 続いて、割り箸を短く切ってボンドで接着して十字の様な形にします。

 次に割り箸よりも一回り大きいストローを1cm程度で切り紙に接着させます。

赤い矢印は失敗作

 実はこの作業簡単そうに見えるかもしれませんが、少しでもボンドがはみ出すと動かなくなり失敗となり、かなり大変な作業だったそうです。

 すべてのパーツが完成したので、組み立てます。

 初めに紙同士を接着して、補強、摩擦の軽減のためプラ板の軸受けを入れます。そして一面残して全て作成したら、他のパーツを乗せていきます。

 最後に折り紙で色を付けたら完成です!

 完成したのがコチラ。見た目は完全にルービックキューブになりました。

 さっそく、回してみましょう!

 恐る恐るルービックキューブを回すぜるさん。

 無事ルービックキューブを回ることが出来ました。ぜるさん曰く「流石に突っ掛かりが全くないとまではいきませんが、微動だにしないオチも覚悟してたので、かなり嬉しいです」とのことでした。

 ルービックキューブを回せることが分かったので、ここからはこのルービックキューブバラバラにしてからタイム測定を行ないます。

 10分経過。しかし、まだまだ完成は見えてきません。

 20分経過。それなりに進んでいます。今回作成したルービックキューブ、回せば回すほど接着が緩くなり、今にも壊れそうな雰囲気が出ていてとても怖いそうです。

 そろそろ完成しそうな雰囲気が……。

 なにかパーツの様なモノが見えましたが気のせいの様です。

 なんか色々ありましたが、無事完成。タイムは39分34秒59となりました。

 最後は普通のルービックキューブを揃えます。

 慣れた手つきで約25秒くらいで揃え終えたぜるさん。先ほどの落差に動画内でも驚きのコメントが寄せられていました。そんなほぼ紙で出来たルービックキューブの製作等を動画で見たい方は、ぜひ動画をご視聴ください。

視聴者コメント

踏んでも怪我しない素晴らしいおもちゃ
いいな なんか楽しそう
壊れるのが先か揃うのが先か
自由研究にぴったりやな
大体のご家庭にもある2Dプリンターですね


▼動画はこちらから視聴できます

【自作】紙でルービックキューブを作ってみた

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