オエノングループの合同酒精は10月11日から、「素直な紅茶のお酒 無糖」(500ml/税抜640円)を数量限定で発売する。

「フェアネス(素直さ)」をテーマに、「わけあって」同社で余ってしまったセイロン茶葉を活用し、数量限定で商品化したお酒。

セイロン茶葉を漬け込んだ紅茶浸漬酒を合同酒精の旭川工場で製造し、糖類ゼロ、糖質ゼロの無糖の紅茶のお酒に仕上げた。甘くないさっぱりとした味わいと、紅茶の豊かな風味が楽しめる。また、アルコール分は20%のため、ロックでも楽しむことができ、炭酸割りの他、牛乳で割った「ミルクティー風」や、水とレモン果汁を入れた「レモンティー風」などのアレンジも楽しめる。

パッケージには、余ったセイロン茶葉を原材料に使用していることや、“もったいないをなくしたい”という思いから商品化したことを、“素直に”正直に開示している。また、さまざまな色や大きさの文字を全面にあしらうことで、店頭で興味を引くにぎやかなパッケージデザインとなった。

今回、余った原料を廃棄せずに活用した「素直な紅茶のお酒 無糖」は、食品ロス削減の取り組みでもあり、合同酒精ならびにオエノングループが取り組むSDGsテーマのひとつ、「つくる責任 つかう責任」の目標に合致している。「当社グループでは“自然の恵みを活かし、バイオ技術をベースに、人々に食の楽しさと健やかなくらしを提供する。”を企業理念に、引き続き、国連が提唱するSDGsの達成に貢献していく」としている。

〈酒類飲料日報2022年9月30日付〉

合同酒精「素直な紅茶のお酒 無糖」