スプリングバレーブルワリー株式会社(社長 島村宏子)は、日本産ホップのおいしさを楽しめる限定品「Japan Pale Ale」を10月7日(金)からスプリングバレーブルワリー東京にて数量限定で提供を開始します。
 「Japan Pale Ale」は、穏やかで上品な香りが特長の日本産ホップ「IBUKI」、いちじくやみかん様の香りが特長の「MURAKAMI SEVEN」をそれぞれ一部使用することで、華やかな香りと芳醇なおいしさを実現しました。

 当社は、日本産ホップだからこそ実現できる味わいを追求し、日本産ホップの価値を高め、新しいビール文化をつくることを目指しています。ホップは「ビールの魂」とも呼ばれ、ビールに香りや苦みを与えます。ビール造りでは輸入した海外産ホップを使用することが多い中、本商品では日本産ホップを一部使用して独自の特長を引き出しています。

●商品概要について
日本産ホップ「IBUKI」「MURAKAMI SEVEN」を一部使用し、
香り高くドリンカブルに愉しめる、爽やかな味わいの限定ビールです。
ホップの華やかな香りと芳醇なおいしさでありながら、すっきりと飲み飽きない
味わいです。


 当社は、ビールの未来をお客様とともに創造する「スプリングバレー」ブランドをはじめとして、ビールをより魅力的にしていくためのさまざまな活動を展開していきます。

                         -記-

1.商品名             「Japan Pale Ale」
2.原材料             大麦麦芽、ホップ
3.発売日/提供場所        2022年10月7日(金)/スプリングバレーブルワリー東京
4.容量/価格(税込み)      レギュラーサイズ(360ml)/990円
5.アルコール分          6.0%
6.酒税法上の区分         ビール
7.ハッシュタグ          #日本産ホップ #springvalleybrewery #スプリングバレーブルワリー

配信元企業:キリンホールディングス株式会社

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