“31歳の明石家さんま”が出演する、創味食品「ハコネーゼ生クリームとゴーダチーズの濃厚カルボナーラパスタソース)」の新CMが、10月1日より放映を開始した。

今回のCMは現在のさんまではなく、若かりし頃、“31歳のさんま”を起用。1986年放送のトレンディドラマ「男女7人夏物語」の中から、「3つの名シーン」が蘇る。

使用されたのは、「すきやねや」篇(第7話 嵐の日)、「鯖の味噌漬」篇(第2話 接吻)、「レンチン」篇(最終話 Yes or No)の3つのシーンだ。

「ハコネーゼ」シリーズは発売から約1年半で1,000万食を突破し、パスタソース市場の売上の底上げに貢献。また、時代に即したネーミングの由来も評価され、2021年日本ネーミング大賞の「ルーキー部門」を受賞した。