アイドルグループ・なにわ男子の藤原丈一郎(26歳)が、10月2日に放送された野球特番「MBSベースボールパーク深夜場外編【緊急生放送オリックス優勝&阪神CS進出SP】」(毎日放送)に出演。自身を「めっちゃ持ってる」と自賛した。

この日、深夜の生放送特番としてもともと組まれていた、阪神タイガースオリックス・バファローズシーズン総括、およびクライマックスシリーズの展望を芸能人たちが語り合う、関西ローカルの同番組。しかし、2日にオリックスが劇的なリーグ優勝を決め、番組の内容も急遽「オリックス優勝&阪神CS進出SP」として放送された。

生放送のため、オリックスの試合が行われた仙台と中継を結び、試合を終えたばかりのオリックスの選手にインタビューも敢行。スタジオから「藤原丈一郎アナウンサー!」と呼びかけられサプライズで登場したのが、熱烈なオリックスファンで知られる、なにわ男子の藤原だった。

藤原によると、「きょう僕は仕事休みで、プライベートで(仙台に)来てるんですよ。そしたら、MBSさんがしれ〜っと来てるんです。僕、いましれっと仕事してるんです」と、完全プライベートで仙台に野球を見に行ったところ、急遽生放送特番に出演することになった、と状況を説明。そして“藤原丈一郎アナ”として、山本由伸投手や吉田正尚選手らにインタビューを行うという、大役を務めた。

また、この日の試合について「(仙台で)生観戦してました。もう緊迫したこの試合、正直、オリックスファンもドキドキしていて。試合展開ではこれ行けるのか…? ソフトバンクも先制ホームラン打ちましたので、追う展開で厳しいんじゃないかなと思ったんですけども、オリックスファンの熱い拍手で選手たちが1点ずつ取り返す。その姿を見て、僕はすごい…いま、すっごい良い戦いしてんねや。この瞬間に生まれて良かった!と思って。見てて、オリックスファンとしてではなく、野球ファンとして、この瞬間に立ち会えてるのがすっごい幸せでした」と感情たっぷりに振り返る。

そして、スタジオアナウンサーから「選ばれし人たちですよね、仙台で見てた人たちは」と呼びかけられると、藤原は「僕もほんまこれ、自分で言うのもなんなんですけど、めっちゃ持ってるな、と思っていて。ほか仕事あってもこの日だけオフやって。それで(仙台に)行って。もしかしたらね、この10月2日消化試合になってたかもしれないわけじゃないですか、その前にソフトバンクが優勝を決めて(いた場合には)。(優勝やCS進出をめぐる)プロ野球史上、素晴らしい戦いが起きたので、オリックスもそうですけど、パ・リーグチームすごい感謝を伝えたいと思います。本当にありがとうございます」と喜びを語った。

さらに、スタジオ出演した、オリックスファンの先輩タレントたむらけんじに「ほんと、もう僕持ってるなってつくづく思うので、たむけんさん、僕についてきてください」とドヤ顔を決めた。