株式会社ほぼ日(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:糸井重里)が企画・販売を行う「ほぼ日手帳」は、期間限定のポップアップストア『HOBO SHOP』を渋谷ヒカリエで開催します。期間は2022年10月6日(木)~10月19日(水)の2週間。ほぼ日手帳で3年ぶりのリアルイベントです。「ほぼ日手帳 2023」の手帳や文具などのラインナップが勢ぞろいし、『HOBO SHOP』だけのおたのしみもご用意しました。

▼詳しくはこちらのページをご覧ください
https://www.1101.com/store/techo/ja/magazine/contents/hoboshop_shibuya/
  • ほぼ日手帳 2023のラインナップが勢ぞろい!
発売したばかりの「ほぼ日手帳2023」の手帳や文具などのラインナップがずらりと並びます。10月1日発売の『ONE PIECE』の手帳や、新しいポーチの「stappo(スタッポ)」も手にとって、じっくりと吟味いただけます。会場では、ほぼ日手帳チームをはじめとしたほぼ日のスタッフがいるので、「ほぼ日手帳」を使ったことがない方も、気軽に質問いただけます。
  • 『HOBO SHOP』限定のショッパーをご用意しました。
ほぼ日手帳で定番人気のカバー「ドリーミーソーダ」にちなんだ色の、とってもかわいいショッパーができました。しおりをモチーフにしたシールで封をすると、ほぼ日手帳「らしい」雰囲気がアップ。ご家族やお友達へのギフトにもぴったりです。『HOBO SHOP』でお買いものをしていただいた方限定で、こちらのショッパーにお品物を入れてお渡しいたします。
ほぼ日手帳をはじめて使うみなさんや、2023年の手帳を検討中のみなさんのために、会場で配布するリーフレット「ほぼ日手帳スーパービギナーズガイド」を作りました。折りたたまれた紙を広げると、たっぷりと情報が載ったA2サイズ。ほぼ日手帳にどんなことを書くか試せるように、原寸大のほぼ日手帳を印刷して家で書き込めるようになっています。会場にいらっしゃった方限定で、どなたでも無料でお渡しします。
  • 世界で72万人に愛されている「ほぼ日手帳」
ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」から生まれた「ほぼ日手帳」は、 2023年版で22年目を迎えるロングセラー商品です。コンセプトは『LIFEのBOOK』。自分の生活やスタイルにあわせて自由にのびのび使える手帳として、言語や文化を飛びこえて人気が広がり、2022年版は世界の156の国や地域で、72万部を売り上げました。 2021年には、長年にわたり人々から高い支持を得ているデザインとして「グッドデザイン・ロングライフデザイン賞」を受賞しました。
ほぼ日手帳公式サイト: https://www.1101.com/store/techo/

たっぷり書ける定番の1日1ページの手帳本体は、持ち運びやすい文庫本(A6)サイズの「オリジナル」とA5サイズの「カズン」の2種類。書きやすい「3.7ミリ方眼」、パタンと「180度開く」造本、ほぼ日刊イトイ新聞から厳選して1日1つずつ掲載された「日々の言葉」などが特徴です。組み合わせて使える手帳カバーは、さまざまなブランドやアーティストとコラボレーションしながら、毎年多彩なラインナップを展開。その他、週間手帳「weeks」、5年間を1冊に記録できる「5年手帳」、月間カレンダーと方眼ノートを組み合わせた「day-free」など、種類もデザインも豊富なラインナップを取り揃えています。
ライフスタイルにあわせて選べる、ほぼ日手帳の本体ラインナップ
【取材に関するお問い合わせ】
株式会社ほぼ日 担当:藤野
メールアドレス:press@1101.com

配信元企業:株式会社ほぼ日

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