タレントの千原ジュニア(48歳)が、10月2日に放送されたニュース番組「ABEMA的ニュースショー」(ABEMA)に出演。以前対談した際に、タレント・狩野英孝(40歳)からもらったという“YouTubeのアドバイス”を明かした。  

番組はこの日、ゲームを実況しながらプレイする様子を配信する「ゲーム実況動画」が大流行し、著名人の間でも参入する人が増えていることを紹介。

その中で、ジュニアは「(狩野から)ゲーム実況を勧めてもらったけど、ゲームをやったことが全くないねん」と語ると、ドランクドラゴン鈴木拓も「俺もジュニアさんはゲーム実況をやった方が良いと思います! ゲームをやったことがないなら、余計に面白いと思う」と同意。

ジュニアは「英孝ちゃんも『ゲームをやったことない人が配信するのも需要がある』と言っていた。誰も助けてくれずに、1人でゲームに閉じ込められているところを見て、『お前何してんねん!』とツッコミを入れるのが楽しいみたい」とゲーム実況動画への参入にまんざらでもない様子で話した。