音声×AIで議事録作成・共有・管理を効率化する「スマート書記」を運営するエピックベース株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:松田崇義)は、2022年10月12日(火)~14日(金)に幕張メッセで開催される「第18回人事・総務・経理Week[秋]」内の「第10回働き方改革EXPO[秋]」に出展します。
- 出展内容
・「スマート書記」を実際に使いながら、議事録作成の流れをデモンストレーション
普段の議事録作成がどれくらい楽になるか、ぜひご覧ください!
・会場内にてトライアルをお申し込みのお客様へ、トライアル特典あり!
普段の業務でじっくりお試しいただけます!
会期中限定のトライアル特典です。ぜひ「スマート書記」ブースへお立ち寄りください。
- 展示会概要
イベント名:「第10回働き方改革EXPO」(「第18回人事・総務・経理Week[秋]」内)
開催日時 :2022年10月12日(水)~14日(金)10:00-18:00 ※最終日は17:00まで
会場 :幕張メッセ 9~11ホール
主催 :RX Japan株式会社
公式サイト:https://www.office-expo.jp/tokyo/ja-jp/about/ws.html
ブース位置 :2−35(セミナー会場B側)
- コロナ禍で大きく変化した「働き方」
その会議という場において必要不可欠なのが「議事録」。
会社の方針を決める重要な経営会議などでは証跡として、また日常のチーム会議などでは、決定事項やTODOなどの日常業務を円滑に進捗させるための記録や情報共有ツールとして利用されます。しかし、その作成にはまだ大きな変革がなく、自動文字起こしツールを利用しても、ただの「書き起こし作業のICT化」に留まっており、議事録の作成にかかる工数負担や情報共有における課題は残ったままです。
※リクルートワークス研究所 WorksReport 2022
https://www.works-i.com/research/works-report/item/gettogether_220720.pdf
- 「スマート書記」サービス概要
・議事録作成の工数を最大70%削減
スマート書記の専用エディタの活用により、会議中のメモと会議音声の録音・文字起こしを1つの画面に集約でき、議事録作成の工数を最大70%削減します※。
※「スマート書記」ユーザー実績
・大事なところをピンポイントで聞き直し。テキストでは読み取れない情報にもすぐにアクセス
録音した音声にしおりを挟むように、会議中のメモと音声を「タイムスタンプ」機能で紐付けることができるため、商談相手の発言や重要な議題のみなど、ピンポイントでの聞き直しを容易にします。これにより、その会議に出席していなくても、文字情報だけでは把握しずらい発言者の声色・会議の雰囲気といった「一次情報」を瞬時に取得することが可能になります。
・マルチデバイス対応で、いつでもどこでも情報をキャッチアップ
本サービスは、PCだけでなくiOS・Android対応アプリによりマルチデバイスで利用でき、音声・動画データのアップロードも可能。オンラインはもちろん、全ての会議シーンで利用できます。また、スマートフォンアプリを活用すれば、移動中に議事録や録音音声の確認が容易になり、忙しいビジネスパーソンの情報確認・キャッチアップの効率化を実現します。
スマート書記の詳細はこちら:https://www.smartshoki.com
スマート書記トライアルのお申し込みはこちら:https://www.smartshoki.com/#contact
- 会社概要
代表者 :代表取締役 松田崇義
所在地 :東京都渋谷区広尾1-4-9
設立 :2020年1月
事業内容:スマート書記サービスの開発・運営
URL :https://www.epicbase.co.jp
配信元企業:エピックベース株式会社
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