月収の大半を投げ銭する子供部屋おじさん1400万円費やし一家離散した63歳etc. 推し活ジャンキーはそこに何を求めるのか。10月4日発売の週刊SPA!では『[推し活中毒な人]の(驚)自宅ルポ』という特集を組み、推し活する人たちの自宅を突撃し話を聞いた。今回はその一つを紹介、アイドル推し20代公務員が総額200万円も注ぎ込んだワケとは?

さとりささん(26歳)推し活総額200万円
公務員。日頃の移動はすべてこの車で行う猛者。そもそもドライブ好きで、ライブ会場だけでなく全国各地をこの車で走り回っている

◆ご自慢の“痛車“で勝手に広報活動。「魅力をもっと伝えたい」

住所を訪ねると、すぐさま駐車場へ案内された。そこには目を引く痛車の姿が。

「僕が目立ちたいから乗っているわけでは決してありません。推しが輝いているおかげで自分も頑張れるので、できるだけ多くの人に魅力を伝えたい。僕は広報活動をさせていただいているつもりです」

そう語るのはさとりささん(26歳)。ボンネットには櫻坂46の井上梨名、リアには日向坂46河田陽菜が描かれたこの車こそ彼の推し活の結晶だ。

ガソリン代は月2万円

ラッピングのしやすさを考えてダイハツ・ミラを新車で購入(130万円)。デザインは自分で考え、40万円かけて施工。側面には推し以外のメンバーの写真も入れています。広報活動ですから!」

月平均2000km走破し、ガソリン代は2万円ほど。高速代も2万円近くかかるとか。

「最初は恥ずかしさがあったが、もう慣れた」

全国のライブ会場までこの車で移動するばかりか、日頃からこの車でドライブ。今日もひとり、布教活動のため車を走らせる――。


取材・文/週刊SPA!編集部
※週刊SPA!10月4日発売号の特集「[推し活中毒な人]の(驚)自宅ルポ」より

―[[推し活中毒な人]の(驚)自宅ルポ]―


さとりささん(26歳) 月平均2000km走破し、ガソリン代は2万円ほど。高速代も2万円近くかかるとか。「最初は恥ずかしさがあったが、もう慣れた」