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充実装備の大型SUV

DS 7クロスバックの改良新型の詳細が欧州で発表された。価格は3万6760ポンド(約600万円)から。また、車名は「DS 7」に変更される。

【画像】フレンチSUV、改良でどう変わった?【新型DS 7を改良前と写真で比較】 全68枚

DSで最大のモデルである7は、今回の改良から最高出力360psのレンジトップを含む3種類のPHEVが用意され、5グレード展開となる(欧州仕様)。

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DS 7    DS 7

エントリーグレードの「パフォーマンスライン」には、19インチブラックホイール、アルカンターラシート、12.0インチタッチスクリーン・インフォテインメント・システム、12.3インチデジタルディスプレイが標準装備されている。安全装備として、緊急ブレーキブラインドスポットモニター、交通標識認識機能を搭載する。

パフォーマンスライン+」では、180度回転カメラフロントパーキングセンサー、ヒーテッドウィンスクリーンなど装備し、インテリアにはシートヒーターやレザーステアリングが追加される。価格は3万9460ポンド(約640万円)から。

中間グレードの「リヴォリ」では、ブラッククロームのエクステリアパーツナッパレザー、フロントマッサージシートセンターコンソール内のプレミアムクロックなど上級装備が充実。価格は4万660ポンド(約660万)から。

上位グレードの「オペラ」では、ベンチレーション付きフロントシート、電動トランクゲートパノラマサンルーフ、携帯端末のワイヤレス充電器が追加され、価格は5万1540ポンド(約840万円)から。

最上位の「オペラプレミア」では、21インチホイール、360度パーキングカメラナイトビジョン機能、14スピーカープレミアムオーディオシステムが標準となる。価格は6万2940ポンド(約1030万円)から。

スタイリングもよりシャープに

外観や機能としては、2017年に発売された初期モデルから大きく変わり、新しいフロントデザインや改良されたインフォテインメント・システムを備えている。

スタイリングシャープラインを強調する仕上がりとなり、フロントとリアにスリムなLEDライトが採用された。

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DS 7    DS

PHEV仕様では、最高出力200psのガソリンエンジンと2基のEVモーターを組み合わせたレンジトップのEテンス4×4 360が新たに導入される。

このパワートレインは、兄弟ブランドであるプジョー508 PSEと同じもので、DS 7では360psを発生し、0-100km/h加速は5.6秒となる。14.4kWhのバッテリーを新たに採用し、電気のみで約80kmの走行が可能とされている。7.4kWの充電器で2時間程度で充電できるという。

また、最高出力179psのガソリンエンジン109psの電気モーターを搭載したEテンス225や、プジョーBlueHDi 130ディーゼルエンジン仕様も設定される予定だ。

インテリアでは、12.0インチのインフォテインメント・タッチスクリーンに、新型DS 4と同じIRISシステムが搭載されている。

DSのプロダクト・ディレクターであるアグネス・テッソン・ファジェは次のように述べている。

「新型DS 7は、わたし達のビジョンであるフレンチスタイルの旅を体現しています」

インテリアや素材の選択、軽量で安全なシャシー、パワフルで効率的なパワーユニットなど、自動車に関する専門知識を駆使して、差別化を図っています」


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