『スプラトゥーン3』のイラストを描いているきゃりーぱんまんさんが投稿した二次元コード安易に読み取ってはいけないという注意喚起が話題になっている。

『スプラトゥーン3』で安易に二次元コードを読み込む危険性をユーザーが注意喚起悪質なサイトやウイルスサイトに飛ばされる可能性もある_001
(画像は「きゃりーぱんまん氏」配当ツイートより)

 まずスプラトゥーンにはイラストの投稿機能がある。人気イラストはほかの人のロビーに表示され、ユニークイラストが度々話題になっている。そんななか、先日RYUKKOさんが投稿したひとつのイラストが物議をかもしている。

 注意喚起の発端となったのは、“爆速”のローディング速度で有名な俳優・阿部寛さんの公式サイトへつながる二次元コードイラストだ。

 二次元コードは開くまでどのようなサイトに飛ばされるのか分からないため、ウイルスを含む悪質なサイトに飛ばされる可能性がある。そのため、きゃりーぱんまん氏は安易に二次元コードを開いてはいけないという注意喚起イラストを投稿した。

 ツイートのリプライ欄では注釈も加えられ「今回話題になった元の作品を投稿された方は純粋にみなさんに楽しんでもらえたら…という善意で投稿されてる事は痛いほど分かります。ただ、QRコードを載せる行為を良からぬ人に悪用される可能性があるので被害に遭われる方が出ないよう注意喚起した次第です」とイラストの本意を明かしている。

 実際に今回の話題になった二次元コードの制作者であるRYUKKOさんは利用規約の違反で任天堂に該当イラストを削除されている。ツイートへの反応でも「CERO-Zなサイト飛ばされたら色々めんどくさい事になる」や「今後のための処置」など多くの意見が飛び交っている。

 まだ実害は出ていないものの、悪質な投稿が公開される可能性もゼロではないので二次元コードは開かないようにしよう。

「きゃりーぱんまん氏」イラスト作成者