ブリトニー・スピアーズ(40歳)が、長かった髪をバッサリとカットした。

昨年、成年後見人制度が終了し、13年間に及ぶ家族の支配から自由の身となったブリトニー10月5日、インスタグラムに投稿された動画では、ピンクのハットを被り、短くなった髪を少しのぞかせている。

トップレス姿で手で胸を隠しながらポーズを決める動画に「髪を全部切った。まだ見せたくないけど」と綴ったブリトニー。そんな規約ギリギリの写真を投稿し続ける母親について、次男ジェイデン(15歳)はこう話していた。

「注目を集めるためにああいうものを投稿しているように見えるよ。何年も何年も繰り返し続けていて、止める兆しはないっぽいね」

そんな次男のコメントの数日後にブリトニーは、子供たちが自分と会うのを拒否する恐怖があるものの、自身のSNS投稿を謝るつもりはないとコメントしていた。

ジェイデンの写真を投稿して、彼が激怒したことがあった。だから私の愛しの家族の写真は投稿できない。子供たちにはソーシャルメディアをやり続けて申し訳ないと思っている。あなたたちをそんな気持ちにさせてしまったことにも。で、何かって?お知らせがあるわ。私は神の子、皆神の眼差しの中にいる。だからノー、私は謝らない。そう答えることを学んだの」