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ご近所トラブルには様々な種類があるが、動物にまつわるものはかなり厄介なようだ。神奈川県の60代男性(教育・保育・公務員・農林水産・その他/年収600万円)は、野良猫に散々な思いをさせられていると明かす。(文:草茅葉菜)

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役所の職員「その猫を捕まえても引き取らないし、動物虐待になります」

男性の隣家には80歳くらいの女性が住んでおり、野良猫を飼い慣らしているという。その猫がかなり問題児

「毎日わが家の敷地に糞尿をしに来て、時にわが家の車(BMW)のタイヤで爪を研ぐ」

というのだ。これは男性宅の防犯カメラにはっきりと写っていたため、証拠を示して家の中で飼うよう女性に訴えた。しかし女性は「野良猫に餌をやっているだけだ」と主張したという。

男性は「その庭には猫小屋もある」といい、単なる野良猫とは思えないことを説明。痺れを切らし区役所の担当職員に相談するも、

「それについては自己防衛しかない。こちらがその猫を捕まえても引き取らないし、動物虐待になりますよ」

と突き放されてしまった。「隣人の女性に餌のやり方の指導に行きましょうか」「2週間の猫避け音波ならレンタル出来ます」と言い残して職員は去っていったという。

「猫の糞は下痢の様な状態の時も多く、車の屋根やダッシュボードの足跡、爪研ぎの傷でパンクしないかなど、大変なストレス」だと綴る男性。しかしそのストレスは猫だけに留まらない。

「因みにこの老女は朝晩、自分の家の塀の上で鳩に餌をやり、それを目当てにカラスも集まります。これも役所の見解は敷地内なら何も言えないそうです」

同じような状況に悩んでいる人も多いのではなかろうか。

「野良猫がBMWのタイヤで爪を研ぐ」隣家の高齢女性が野良猫に餌付けした結果